英語の自己紹介は就職の面接に似ていると思う

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英語で自己紹介をすることは、何年英語を勉強しても緊張します。

英語力が上がっても、自己紹介だけは苦手意識がなくなりません。

英語力が高ければ、自己紹介など簡単なことかと思うかもしれません。

ですが実際には性格も大きく関わってくるので、単純に語学力だけではなく度胸も必要になります。

海外に行って英語で自己紹介をするとわかるのですが、自己紹介では英語力の高さよりも重要なポイントがあります。

もちろん英語力が高ければ、自分の考えをスラスラ発言することができ相手に伝わります。

しかし英語圏のネイティブは、英語力の高さよりも重視していることがあります

自己紹介の例文を暗記するのも、もちろん役に立つでしょう。

ただしテンプレートを話すだけでは、相手に響かないことが多いのです。

英語圏では、相手に自分の全てを伝えるつもりで自己紹介をします。

文化的な背景も関係しているのでしょうが、それが当然の環境で育っているのです。

そんな英語での自己紹介を思い出すと、日本の就職活動と同じ感覚を覚えました。

自己アピールの仕方や、会話のポイントなどは就職の面接にとても似ているのです。

就職の面接経験がある人は、面接のポイントを意識すれば英語の自己紹介も上手に行うことができると思います。

就職経験がない人は、英語の自己紹介はどんなところにポイントがあるか参考にして下さい。

英語の自己紹介では自分をアピールすること

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自己紹介の目的は、相手に自分のことを伝えることになります。

より多くの情報を相手に伝えなければ、恐らく印象には残りにくいでしょう。

雛形の例文などを使って自己紹介することも良いですが、出身国や趣味だけではインパクトが弱くなります。

欧米の人の自己紹介を聞いていると、そこまで言わなくても良いのではとう情報まで伝えてきます。

価値観が違う人種が混ざっているので、文化的な背景もあるのでしょう。

最初は長いと感じましたが、多くの情報を聞いたことでその人の人物像が記憶に残るのです。

英語の自己紹介では、一つでも多くの情報を伝える努力をしましょう。

自分だけのエピソードを伝えることも、英語での自己紹介では効果的な手段になります。

話が短かったり、決まり文句だけでは、自己紹介としては不十分になります。

英語の自己紹介は間違いを恐れないこと

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日本人は完璧に英文法や英単語が使えないと、英語ができていないと思いこむところがあります。

そのため英語の自己紹介でも、間違えない簡単な例文を使う傾向があります。

昔ネイティブに言われたことに、日本人は短文で同じような自己紹介しかしないということがありました。

恐らく教科書などの例文を使うので、自然と同じような英語の自己紹介になるのでしょう。

I’m from Japan.や、I’m a high school student.のような文章が多いのだと思います。

その原因の一つに、間違えない完璧な自己紹介をするという意識があると思います。

語彙力がある人でも、最初は差し障りのない自己紹介をする傾向があります。

これはとても勿体ないことで、アピールのチャンスを減らすことになります。

英文法の間違いなどを恐れず、もっと自分の情報を伝えることが英語の自己紹介では重要になります。

実際にヨーロッパや南米の留学生の自己紹介を聞くと、英文法や単語は滅茶苦茶なことが多いです。

それでも伝えるという意志があるので、相手もしっかりと聞いてくれます。

相手に自分の情報をしっかりと与えているので、とても印象に残る自己紹介になるのです。

あと聞いていて楽しいという印象を受けるのも、こういった自己紹介になります。

間違いはそこまで気にならないので、より多くの情報を伝える努力をすることが大事になります。

自信を持って自己紹介をすること

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欧米人に英語で自己紹介をする場合、自信を持って行いましょう。

下を向くなど、相手の目を見ないと自信がないと思われてしまいます。

これはかなりマイナス要素になるので、しっかりと相手の目を見て自己紹介して下さい。

はっきりと目を見て話をするだけで、全然印象が変わります。

第一印象は重要なので、しっかりと意識して自己紹介をしましょう。

また集団の中での英語の自己紹介の場合は、一人一人にアイコンタクトを送ると効果的です。

一人を凝視するのではなく、適度に全体を見渡すように自己紹介しましょう。

英語の自己紹介は面接に似ている

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英語の自己紹介のポイントを説明しましたが、かなり就職の面接に似ている部分があります。

自分のことをアピールしたり、目を見て話すなどはある常識の範囲でできることなのです。

ですが日本の学校では、個が目立つことを好まない傾向もあります。

そういった中で育つことで、自分のアピールが下手になっているのかもしれません。

今まで説明した内容は、英語の自己紹介だけのテクニックではありません

しっかりと自分を売り込むことは、社会では必要なことになります。

英語の自己紹介ではありませんが、こちらの記事などは自己紹介でも役立ちそうな内容が書いてあります。

<a href=”http://kenjasyukatsu.com/interview-method” data-mce-href=”http://kenjasyukatsu.com/interview-method”>就活生のための面接対策講座</a>

余談ですが、海外で会う日本人で関西から来ている人は英語の自己紹介でアピールが上手な人が多かった印象があります。

英語の自己紹介の参考になる書籍

英語の自己紹介は面接に似ていると言いましたが、決して難しい表現を使えばよいわけではありません。

むしろ相手に理解してもらうために、短いフレーズを多用する自己紹介がお勧めです。

自己紹介に使える例文が多く載っている書籍に、「英会話なるほどフレーズ100」があります。

[音声DL付]英会話なるほどフレーズ100 スティーブ・ソレイシィ シリーズ

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また最近人気が高い「瞬間英作文」も、英語の自己紹介で使える例文がたくさんあります。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

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ビジネス向けの英語自己紹介ならば、「英会話ペラペラビジネス100」がお勧めです。

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どの書籍も、短文で自己紹介に使える英文がたくさんあります。

短い文章を組み合わせることで、英語の自己紹介にも厚みが出てきます。

英語の自己紹介まとめ

英語での自己紹介に限ったことではありませんが、人に自分のことを伝えることは簡単ではありません

特に短い時間の自己紹介では、その時間内にどれだけ情報を与えられるかが重要になります。

面接や企業のプレゼンテーションのようなことが、英語圏の自己紹介では普通に行われています。

日本の教育では馴染みが少ないことだと思うので、日本人が最初に海外に行くと戸惑ってしまうでしょう。

少なくとも私は、そういった自己紹介をアピールの場という考え方は持っていませんでした。

ですが海外でこうした経験をしたことで、多少なりとも自信がついたと思います。

英語で自己紹介をする機会がある人は、今回説明したポイントを意識するとネイティブから好感を持たれやすくなりますよ。

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