IELTSで確実に7以上のスコアを取れる対策と勉強法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク

IELTSは日本では馴染みがないため、対策と勉強法があまりありません。

IELTSはイギリスやオーストラリアで使われる英語能力検定試験で、大学入学であれば6以上のスコアが必要と言われています。

英語レベル的には大学以上を目指す人が受験することが多い試験なので、中級者以上の英語力が必要になります。

IELTS対策を書こうと思ったきっかけは、私がオーストラリアの大学院入学で受験した時に苦労したからです。

TOEICのようなペーパーテストではなく、スピーキングもあるので対策が難しい試験でもあります。

海外の大学院入学を目指すのであれば、IELTSのスコアは7以上は欲しいところです。

私が最初にIELTSを受験した時は、6で残念ながら必要なスコアに足りませんでした。

その後2回受験して、ようやく7のスコアを取得できました。

私が希望した大学院は、6.5のスコアで入学できる大学院でした。

思っていた以上に苦戦した理由は、IELTSの対策が不十分だったからです。

私の経験から確実にスコア7以上がとれる、IELTSの対策と勉強法を紹介します。

IELTSの対策は受験場所選びが最重要

IELTSのテストは、日本でも海外でも受験することができます。

私はオーストラリアで受験しましたが、日本でも受験できたことをその後知りました。

たかが受験地と思うかもしれませんが、実はIELTSの対策は受験地が重要になります。

オーストラリアで英語の勉強中に、他の国からの留学生と話す機会がありました。

韓国の人だったのですが、彼は韓国でIELTSを受験して7のスコアを既に取得していました。

語学学校では同じレベルで、試験でも同じくらいの点数なのに何が違うのかと不思議でした。

彼とIELTSの話をしていると、驚くべき答えが返ってきました。

なんとIELTSは英語圏で受験するよりも、非英語圏で受験した方がスコアが高くなる傾向にあるのです。

まさかそんなことはないと思いましたが、他の留学生でIELTSのスコアが高い人も同じことを言っていました。

IELTSが非英語圏で受験するとスコアが高くなるのは、必ずしもそうとは言えないと思います。

ですが実際に私もIETLS7を取得して帰国した時に、日本でIELTSを受験しました。

その時のスコアは、ライティングとスピーキングのスコアが英語圏で受験した時よりも1高かったです。

偶々かもしれませんが、まんざら嘘ではないのかとも思いました。

私の経験での話なので必ずではありませんが、留学でIELTSが必要な人は日本で受験しておくと有利かもしれません。

IELTSの対策でかなり重要なポイントとしては、受験地選びが最初の対策になります。

本当であれば、英語圏でスコア7を取れれば一番良いでしょう。

しかしテストのお金なども馬鹿にならないので、そういった対策もありだと思います。

IELTSの各パートの対策と勉強法

IELTSは4つのパートに分かれていて、それぞれ対策しなければスコアを伸ばすことはできません。

  • リーディング
  • リスニング
  • スピーキング
  • ライティング

リーディングとリスニングについては、TOEICやTOEFLなどの英語試験とそれほど違いはありません。

若干特殊な問題もありますが、しっかりと対策して勉強すれば7以上のスコアを取ることができます。

スピーキングとライティングは厄介で、IELTSの出題に慣れておく必要があります。

どちらも対策をしっかりと行えば、確実に6.5以上は取ることができます。

IELTSのリーディング対策と勉強法

IELTSのリーディングは、対策は比較的簡単にできるパートになります。

長文なので最初は驚きますが、基本的に他の英語試験と対策と勉強は変わりません

ただし長文の内容が全く読めないレベルだと、実力不足なので基礎から勉強して下さい。

リーディング対策の基本は、問題文を読んで本文から答えを探す方法が効率的です。

IELTSのリーディングは、丁寧に読んでいたら恐らく時間内に全て解くのは厳しいです。

問題文を読んで、ポイントとなる箇所を探せば必ず答えが見つかります。

長文読解のポイントとなるスキミング、スキャニング、パラフレーズができればIELTSのリーディングは高スコアを狙えます。

これらのテクニックを知らない人は、「スコア900へのTOEICテスト」を一度勉強してみてください。

スコア900へのTOEICテスト パーフェクトリーディング

スコア900へのTOEICテスト パーフェクトリーディング

IELTSの参考書ではありませんが、英語長文読解のスキルを磨くことができます。

この参考書でテクニックを理解したら、後はIELTSの問題集で勉強しましょう。

IELTSのリスニング対策と勉強法

IELTSのリスニングは、日常会話から専門的なものまで幅広い分野から出題されます。

文章も長いので、聞き逃してしまうと慌ててしまいます。

リスニング対策としては、こちらも最初に問題文を読みましょう

設問も読んでおいて、ある程度どんな内容なのかをイメージするのです。

リスニングはどんな内容を話すのかある程度わかれば、設問のキーワードの聞き取りに専念できます。

あとはキーワードとなる言葉を、メモしておいて設問に答えるのです。

テクニックである程度の対策はできますが、英語のリスニング力は簡単に身につくものではありません。

普段からしっかりとリスニング対策をすることが、IELTSのリスニング勉強法としては最適です。

アルクのイングリッシュジャーナルなどは、様々な分野のリスニングができるので効果的な勉強法になります。

イングリッシュ・ジャーナル・セレクション「ハリウッドスターの英語2」

イングリッシュ・ジャーナル・セレクション「ハリウッドスターの英語2」

ハリウッドスターの英語ですが、スピードも様々でリスニングの勉強に最適です。

ニュース英語が本当に解るボキャブラリー 決定版 (イングリッシュ・ジャーナル・セレクション)

ニュース英語が本当に解るボキャブラリー 決定版 (イングリッシュ・ジャーナル・セレクション)

ニュース英語も、専門的な用語を覚えられるのでリスニングの強化に繋がります。

IETLSのスピーキング対策と勉強法

IELTSのスピーキングが苦手な人も多いですが、しっかりと対策すればそこまで難しくはありません。

IELTSのスピーキング対策は、素晴らしい英語を話すのではなく、論理的な文章を組み立てることを意識しましょう。

IELTSのスピーキングは、テーマが出題されそれについて話すことになります。

試験官は別に受験生のスコアを下げることを目的としていないので、わからなければ質問しましょう。

スピーキング攻略のポイントは、表現を増やすことと理解しやすい文章で伝えることです。

日本人英語でも、文章の組立てができていればスコア7以上は取ることができます。

スピーキングで減点される人は、同じ単語を繰り返し使う傾向があります。

同じような意味で、違う単語を使った方が試験官の印象が上がります。

またスピーキングの文章は、実はライティングと同じような構成にすると評価が上がります。

ライティングの対策で書きますが、英語は論理的な構成を好む言語です。

きちんと筋道を立てて伝えることが、スピーキングでスコアを上げるポイントになります。

実はライティングも、同じ考え方でスコアを上げることができます。

スピーキング対策は参考書よりも、実践の方が効率的です。

しかしポイントがわかれば、確実にスコアを上げることができます。

Collins Speaking for Ielts (Collins English for IELTS)

Collins Speaking for Ielts (Collins English for IELTS)

IELTSスピーキング対策として、ポイントがわかる参考書です。

読んだ後にスピーキングの実践をすることで、対策になる良書になります。

IELTSのライティング対策と勉強法

IELTSのライティングは、英語力だけではスコアを伸ばせないのでかなり難しいです。

私がIELTSで苦戦したのも、このライティングが原因でした。

ライティング対策で重要なことは、英語圏の文章構成で書く技術を身につけることです。

以前書いたライティングの記事が、IELTS対策の参考になるので呼んで見てください。

<a href=”http://efforts.hatenablog.com/entry/2015/05/13/151723″ data-mce-href=”http://efforts.hatenablog.com/entry/2015/05/13/151723″>ライティングを勉強すると英語の実力が底上げされる – 一念天に通ず</a>efforts.hatenablog.com

IELTSのライティングが難しいところは、独学だけだと自分の勉強法が合っているかわからないことです。

IELTSのライティング対策に使える参考書に「Improve Your IELTS Writing Skills」があります。

Improve Your IELTS Writing Skills

Improve Your IELTS Writing Skills

海外の大学などでも使える、学術的な英作文の作り方を理解することができます。

ライティングのポイントも学べるので、IELTS対策として使いましょう。

ライティングはIELTS対策ができるネイティブにチェックしてもらうのがお勧めですが、日本で探すのは難しいです。

そんな場合は英語のロジックを勉強できるライティング本である、「英語ロジカル・ライティング講座」などで対策するのがお勧めです。

英語ロジカル・ライティング講座

英語ロジカル・ライティング講座

  • 作者: ケリー伊藤
  • 出版社/メーカー: 研究社
  • 発売日: 2011/11/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 1人 クリック: 1回
  • この商品を含むブログを見る

和文英訳ではなく、英語のロジックを身につけライティングスキルを伸ばせる1冊です。

IELTSだけではなく、ビジネス英語でも活用することができます。

IELTSの対策におすすめの問題集

IELTSの対策には、ケンブリッジから出版されているCambridge IELTSを使うのがお勧めです。

日本のIELTS対策本などは、本番とレベルが違う問題も多い印象です。

ですがケンブリッジのIELTS本は、レベルもIELTSと同じになっていて信頼できます。

たまに本番よりも難しいかと感じることもありますが、それは苦手分野の問題だったりします。

CDは付属されていないので、ケンブリッジサイトからダウンロードしてリスニング対策をして下さい。

IELTSで高スコアを狙う場合は、必ず本書で対策することをお勧めします。

スポンサードリンク