英会話を独学でマスターできる効果的な勉強法

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英会話を独学でマスターする場合、理詰めの勉強だけでは限界があります。

英単語や英文法の丸暗記や、テスト問題を解くだけでは英会話ができるようにはなりません。

ただしこのような勉強をすることが、意味がないわけではありません。

英会話を独学でマスターするには、こういった理詰めの勉強にプラスアルファが必要になります。

丸暗記の勉強法ではなく、生きた英会話ができるようになるメソッドがあるのです。

独学でも勉強法次第で、英会話は確実にできるようになります。

独学でも確実に英会話ができるようになる、効果的な勉強法を紹介します。

英語を基礎から勉強することが、英会話ができるようになるポイントになります。

短期間で英語が話せるようにはなりませんが、着実にステップアップできる勉強法です。

英会話を独学に必要な勉強

英会話でよくあることに、文章にしたら読める英文だったという経験があると思います。

日本人は学校教育で、英文法や長文をしっかりと勉強してきた人が多いです。

実は日常的な英会話であれば、日本の英語授業で勉強したレベルの英単語や英文法で理解できるケースがほとんどです。

なのに英会話ができないのは、そのスピードやリズムについていけないからです。

そのため独学で英会話を勉強するのであれば、まずは英語のスピードやリズムに慣れることが第一なのです。

これは海外留学や英会話教室に行かなくても、独学でも十分できる勉強になります。

現代は色々な英語教材があるので、リスニングの勉強も独学でできます。

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができるも参考になるのですが、洋楽で英語耳を作るのも立派な英会話の独学の一つです。

一般的に1000時間のリスニングで、英語耳が形成されると言われています。

独学でも1000時間以上のリスニングをすることで、英語のスピードやリズムに慣れることができるのです。

1000時間というと1日3時間のリスニングで、約1年ほどの期間がかかることになります。

この数字を見ると、途方もない時間を英会話の独学に費やすと感じてしまいます。

ですが隙間時間などを上手に使えば、1日3時間位の独学は可能です。

独学で英会話に必要なリスニング力を鍛える勉強法

リスニング独学は、3時間ずっと集中する必要はありません。

通勤中やお風呂など、ちょっとした時間に英語を聞くだけでも英会話の勉強になります。

集中する時間と、流す時間を組み合わせるだけでもリスニングは上達します。

集中してリスニングをする場合は、DUO 3.0どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)などの英語教材を使うと良いでしょう。

CDを聞いて理解できなかった部分を、テキストで確認するという勉強をすると効果的です。

これらの教材は、日常の英会話で良く出る英単語も多いので独学にピッタリの教材です。

同じ教材を繰り返すのは意味がないと思うかもしれませんが、リスニングができるようになるまでは続けましょう。

独学では実力がついたかの判断が難しいので、中途半端に勉強しないことが英会話上達のポイントになります。

同じ英語でも集中して繰り返し聞くことで、確実に英語耳の形成に役立ちます。

独学でのリスニングは集中する勉強の他に、聞き流す勉強も必要になります。

これは英語のスピードやリズムに慣れることを目的としていて、聞き取れない単語があっても気にせずリスニングすることが重要になります。

そのため教材は自由で、できるだけ興味のあるものを選ぶようにしましょう。

洋画を見たりNHK英語講座を活用するなど、勉強法は好きなように行いましょう。

独学だと途中で面倒になるので、シリーズものの洋画を見ると続きが気になるので継続することができます。

glee/グリー シーズン1 <SEASONSコンパクト・ボックス> [DVD]のような、学園ものは日常英会話で使える表現も多く役立ちます。

ただし洋画はスラングやあまり使われない表現もあるので、聞き取れないことが良くあります。

聞き取れなくても悩まず、英会話のスピード感やリズムに触れれば良いと割り切って勉強しましょう。

最初の頃は全く聞き取れなくても、1年ほどリスニングを続けると英会話もかなり聞き取れるようになります。

英会話のスピーキングを独学で勉強する方法

リスニングは独学でも勉強できる方法は多いですが、スピーキングはどのように勉強すべきでしょうか。

相手がいなければ英会話は成り立たないので、独学で行うのは厳しいと考えてしまうでしょう。

ですがスピーキングも、日常英会話レベルなら独学で勉強することが可能です。

スピーキングを勉強に効果的な方法として、シャドーイングがあります。

通訳が行っている勉強法ですが、独学でもできる勉強法として行っている学習者は多いです。

通訳と聞くと難しいと思うかもしれませんが、一般学習者向けの教材もあるので紹介します。

シャドーイングの独学が初めての人は、NHK英語でしゃべらナイト CD付き 1日5分! シャドーイングドリル入門―スピーキング&リスニング力がぐーんとアップ! (主婦の友生活シリーズ)を参考にしてみましょう。

NHKの教材なので、一般的な英語学習者のレベルにピッタリの内容になっています。

日常英会話で使える表現も多く、スピーキングの独学にも役立ちます。

シャドーイングをすることで、英語を自然と口に出せるようなってきます。

何度も繰り返して練習することで、英語の発音や表現が身についてくるのです。

相手がいなくてもできるスピーキングの練習として、シャドーイングはお勧めです。

シャドーイングは慣れてくると、他の教材でもできるようになります。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)DUO 3.0もシャドーイングすることで、スピーキングの練習になります。

色々な教材を使うことで、英会話に使える表現を増やすことができます。

英会話のフレーズは独学で勉強

リスニングやシャドーイングで英語のリズムやスピードに慣れたら、あとはどんどん使えるフレーズを増やすことで英会話力が上がります。

英会話のフレーズを覚える場合、ネイティブ英会話フレーズ集3240―スーパーCD4枚付きがお勧めです。

使えるフレーズが3240と多く、少しずつ勉強すれば独学でも完了できる量になります。

日常英会話は、簡単なものからネイティブレベルの表現まで様々あります。

勉強が終わることはないので、どんどん新しい表現を覚えて引き出しを増やしていきましょう。

独学で勉強する場合、ただ読むのではなく口に出して練習するとより効果が上がります。

どんなに英語耳になっても、知らない英単語や表現を理解するのは難しいです。

経験があれば予測もできますが、そのレベルになるにはかなりの勉強が必要です。

そのため独学で英会話の勉強をする場合は、良く使うフレーズを覚えてストックを増やすことが重要です。

実践の場を作ることが上達への近道

独学でも英会話はできるようになりますが、実践の場を作ることをお勧めします。

英会話カフェや海外旅行など、英会話を使う機会をできるだけ作ってみましょう。

実際に独学で勉強したことが通用すると、モチベーションアップにもつながるからです。

英会話カフェは最近増えているので、気軽に腕試しとして行ってみましょう。

英会話カフェのススメに体験もありますが、難しいことはなく楽しめるイベントも多いので友達と参加するのもお勧めです。

独学だからといって、ずっと一人で勉強しなければならないわけではありません。

たまには違った環境を作ることも、英会話勉強を継続させるポイントになります。

英会話カフェはレベルが分かれているところが多いので、自分のレベルに合ったグループで勉強ができます。

運がよければ、ネイティブの友人を作ることもできます。

英会話の独学まとめ

英会話は独学でも、マスターすることは十分に可能です。

英語の基礎ができていれば、英語のスピードやリズムに慣れることで確実に上達していきます。

短期間で簡単にレベルは上がりませんが、少しずつ実力を上げるのを目標にしましょう。

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