英文法の効果的な勉強法とおすすめの参考書

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英文法は基礎からしっかりと勉強すれば、確実に英語力の上達に繋がります。

英語の読解力やリスニングにも、英文法は必ず必要になってくるからです。

実際に英語を使ってみると、英文法がどれだけ重要かを理解することができます。

正しい英語の文法を使えれば、ネイティブが理解しやすい英語を話すことができます。

高校レベルの英文法でも、日常会話として通用する英語を使うことができるのです。

英文法をしっかりと勉強することで、その後の英語の勉強にも必ず役に立ちます。

英文法は短期間でも勉強法で、ある程度のレベルになることができます。

基礎から英文法をしっかりと覚えることができる、効率的な勉強法を紹介します。

英文法の勉強は地道な作業もありますが、覚えた分だけ英語力アップに繋がります。

英文法の覚え方

英文法の勉強で一般的なこととしては、構文を丸暗記する勉強法があります。

暗記の勉強法を良くないという人もいますが、英文法の勉強に暗記は絶対に必要です。

なぜなら英文法の構文は、理屈で考えても理解できない可能性が高いからです。

一つ一つ英語の仕組みを覚えようすると、恐らく途中で挫折する人が多いと思います。

英語は論理的な構造をしていますが、それでも簡単に理解できるものではありません。

特に英語が苦手な人には、何故そうなるか理解するのはハードルが高いと言えます。

英文法の基礎に限れば、構造を理解するよりも覚えたほうが早いです。

基礎ならば覚える量も多くないので、暗記から入るのも一つの勉強法になります。

ですがただ参考書を読むだけの暗記では、効率よく英文法は覚えられません。

英文法は、読む・聞く・書く・発音するの勉強法が効率よく覚えるコツになります。

読む勉強だけよりも、効率よく英文法を暗記することができるようになります。

実際の勉強法の手順を紹介するので、英文法の勉強の参考にして下さい。

英文法の効率的な勉強法

英文法の勉強法は、読む・聞く・書く・発音するを組み合わせると効果的です。

色々な方法を駆使することで、より記憶に残りやすくなるからです。

手順としては、以下のステップで行うと効率的に英文法の勉強ができます。

  • 参考書で英文法を理解する
  • 勉強した英文法を書いて覚える
  • 音声を聞いて耳で英文法を覚える
  • 自分で発音して英文法を記憶する

参考書で構文を理解する

一般的な英文法の勉強法になりますが、まずは参考書で構文を覚えましょう。

参考書には解説が書かれているので、それを読んで構文を理解するようにしましょう。

ただし英文法の解説を読んだだけでは、理解できない部分もあると思います。

この段階では、まずは見て英文法を覚えることに集中しましょう。

完璧に覚えられなくても良いので、なんとなく英文法の構造を覚えて下さい。

理想としては3回くらい復習すると、1回だけよりも記憶に残りやすくなります。

勉強した英文法を書いて覚える

書く作業は単調で詰まらないですが、読むだけよりも記憶に残りやすくなります。

ポイントは構文を書くのではなく、参考書の例文を書くことが重要になります。

頭の中で日本語訳を考えながら書くと、より記憶に残りやすくなります。

書く回数は何回でも良いのですが、翌日以降も書く練習をしましょう。

1日だけ書いても覚えられないので、何日か継続すると記憶に残りやすくなります。

また少し難易度が上がりますが、日本語訳を見て英語で書きとる練習も効果的です。

英文法だけではなく、英単語の勉強にもなるお勧めの勉強法になります。

音声を聞いて耳で英文法を覚える

音声を使って、英文法を勉強すると効果的に覚えることができます。

CDや音声ダウンロードができる参考書があるので、それを使って勉強しましょう。

例文のリスニングをすることで、英文法を耳から覚えることもできます。

最初の頃は参考書を見ながら、英文法を耳で勉強しましょう。

慣れてきたら参考書は使わず、耳だけで例文を聞き取る勉強をしてみてください。

個人差はありますが1ヵ月も聞いていれば、頭の中に例文が残るようになります。

通勤や通学を使って音声を聞けば、英文法とリスニングの勉強になります。

自分で発音して英文法を記憶する

自分で発音することは、英文法でもとても効果のある勉強法になります。

英文法の勉強というと、見て覚えるイメージがあるかもしれません。

しかし見るだけよりも、実際に発音した方がより記憶に残りやすくなります。

シャドーイングのような勉強法が人気ですが、これに近い勉強法になります。

音声を聞いた後に、同じように発音して例文をアウトプットするのです。

英語の発音に慣れていないうちは、なかなか同じように発音することができません。

しかし慣れてくると、音声と同じように発音することができるようになります。

このレベルになれれば、頭の中に英文法の例文が記憶されているはずです。

この勉強法は、繰り返し勉強することで英文法の実力が身につきます。

1回や2回では実力がつかないので、何度も復習することが上達のポイントになります。

少し難しい勉強法になりますが、英文法を覚えるのに役立つので実践して下さい。

英文法の基礎勉強におすすめの参考書

英文法の基礎を勉強する場合、参考書選びが重要になります。

基礎を身につける場合、分厚い参考書を使うと勉強の効率が悪くなります。

最初は薄めの参考書を使って、基礎を徹底的に覚える勉強法が効率的です。

参考書選びのポイントとしては、例文を音声で勉強できるものになります。

基礎を身につけるには、リスニングや発音も合わせて行うと記憶に残りやすくなるからです。

レベル別におすすめできる英文法の参考書を紹介していきます。

中学英文法の勉強におすすめの参考書

英語が苦手な人や、中学英文法からしっかりと勉強したい人にお勧めの参考書は中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。になります。

中学の英文法を、イラストを使って丁寧に解説している参考書になります。

中学英語で挫折した人でも、一つ一つ丁寧に理解できる工夫がされています。

音声も付属しているので、それを使ってリスニングや発音の勉強をすることができます。

英語の基礎の基礎から勉強したい人は、この参考書から始めると無理なく勉強を続けられます。

中学レベルの英文法を復習するのに最適な参考書として、どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)もあります。

アマゾンなどで英語のベストセラーになっているので、英語学習者なら聞いたことはあるかもしれません。

内容的には中学レベルの英文法を、音声付きの例文を使って勉強することができます。

この参考書を使って勉強すれば、反射的に英文を理解することができるようになります。

瞬間英作文の良い所は、英文法だけではなく英単語やリスニングの勉強にも役立つこともあります。

高校英文法の勉強におすすめの参考書

中学レベルの英文法が理解できたら、次は高校レベルの英文法の勉強に移りましょう。

高校レベルの英文法の参考書としては、会話できる英文法大特訓 CD付がおすすめになります。

80の文法ルールで、高校レベルの英文法を覚えることができる参考書です。

実践的な英語に直結する例文が載っているので、英会話の上達にも役立ちます。

内容的には少し長めの文章もあり難しくなりますが、この参考書を理解できれば英文法の実力は確実に上がります。

高校レベルの英文法の勉強におすすめの参考書として、DUO 3.0もあります。

この参考書も英語の学習者の間で有名なので、知っている人も多いと思います。

例文を使って英単語を効率的に覚える参考書ですが、重要な英文法も一緒に覚えられます。

DUOを使って勉強する時は、DUO 3.0 / CD復習用も必ず使いましょう。

リスニングと発音の勉強に役立つので、参考書だけよりも効率的に勉強できます。

英語中級者におすすめの英文法の参考書

英文法の基礎が身についたら、ひとつ上の勉強法を行うと英語の上達に繋がります。

上記の基礎勉強は、英文法を英語のまま理解するのには役立ちます。

しかし体系的に英文法を理解できているわけではないので、どうしても知識が抜けている箇所があります。

ひとつ上のレベルに上がるには、英文法の知識を増やすことが必要になります。

どんな英文でも的確に構造を理解することができる実力をつけるのが、中級レベルの目標になります。

英文法を暗記だけではなく、理論的な側面を勉強することも英語の上達に繋がります。

中級レベルの英文法の勉強におすすめの参考書として、一生モノの英文法 COMPLETE MP3 CD-ROM付きがあります。

この参考書は、英文を的確に見抜ける実力を付けることを目的としています。

英文法を曖昧な覚え方ではなく、論理的に解釈できる力が身につく参考書です。

内容的にはボリュームがあり大変ですが、1冊終わる頃には英文法の実力が上がっているはずです。

基礎的な英文法は知っているが、高度な英文の解釈に不安を持つ中級者に最適な参考書になります。

中級者向けにおすすめできる参考書に、英文法のエッセンスもあります。

こちらも理論的に英文法を解説していますが、よりシンプルに英文法の本質を説明している参考書になります。

中級者が悩む英文法の疑問を、理論を踏まえて解説しています。

英文法書としてはコンパクトなページ数なので、短期間で完了できる内容になっています。

前提として英文法を一度勉強している人向けなので、中級者以上の英語学習者向けの参考書になります。

フォレストなどのように分厚い参考書は丁寧ですが、すべて読むのは骨が折れるのが難点になります。

英文法のエッセンスは、そういった英文法を理屈で勉強したいが分厚い参考書は嫌いという学習者にも向いています

英文法の勉強法まとめ

英文法は、暗記と理論の組み合わせが最も効果的な勉強法になります。

基礎ができていない場合は、重要な英文法を覚えて引き出しを増やすことが重要です。

最初はある程度の英文法のルールを覚えなければ、その後の勉強で停滞してしまうからです。

基礎の勉強では、読むだけではなく発音やリスニングも取り入れましょう。

実際に声に出したり耳で聞くことで、脳に記憶しやすくなるからです。

1回だけではなく、何度も繰り返せば誰でも覚えられるようになります。

英文法の基礎が身についたら、理論的な勉強も取り入れて理解度を深めましょう。

高度な英文を読んでいくと、基礎だけでは通用しない時期が必ず訪れます。

理論的に英文法を勉強することで、そういったレベルの高い英語も読めるようになってきます。

英文法の勉強は、地道な繰り返し学習を避けて通ることはできません。

退屈に感じる学習者も多いと思います、諦めず続ければ英語は必ず上達します。

今まで読めなかった文章が読めるようになると、英語の勉強が楽しくなり、やる気を上げることにも繋がります。

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