MSジャパンの評判 管理部門の転職ならおすすめのエージェント

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最近の転職エージェント業界のトレンドは特化型の転職エージェントです。

第二新卒・女性・IT業界・ハイクラスなど分野ごとに転職支援することが傾向になっています。

この動きは数年前からのことで、それまでは大手の転職エージェントと中小規模の転職エージェントの2つのタイプしかありませんでした。

この流れを相当前から取り入れている転職エージェントがあり、MSジャパンという今回ご紹介する転職エージェントです。

1990年に設立し転職エージェント事業をスタートさせているため、その歴史は30年近くになります。

老舗とも言えるMSジャパンですが、大手の転職エージェントのように目立った存在ではありません。

MSジャパンはしかも上場企業ですし、海外にも最近では展開しているグローバルな転職エージェントなのですが、あまり目立っていません。

その理由は、特化型の転職エージェントであることがありますが、それだけが理由ではなく特化型と言っても管理部門の職種に特化しているためです。

MSジャパンの評判は?

MSジャパンの評判を先にご紹介しますが、管理部門の転職支援に特化しているものの、そこまで管理部門の職種に強いとは言い難いものがあります。

グローバルな展開をしているとは言え、上場企業であるとは言え、転職エージェントとしての規模は特化型の中小規模の転職エージェントの分類に入ります

中小規模の転職エージェントの定義は求人の数になりますが、古くから転職エージェント事業を展開しているものの、そこまでの求人獲得に至っておらず、現在もなお同様の状況が続いています。

そのため、評価としてはそこまで高いものではないですが、管理部門の職種に特化しているという特徴を持つため、メインで利用するには不十分ではあるものの他の転職エージェントとの同時利用であれば効果は高いと言えます。

MSジャパンの求人特徴

求人の特徴はやはり管理部門の職種の求人が圧倒的に多いということです。

実は、MSジャパンには管理部門の職種以外の求人も取り扱いがあるのですが、MSジャパンだけで管理部門の職種以外の職種で転職するのであれば長期戦は必至だと考えてください。

それだけ数が少ないということですので、管理部門の職種で転職を希望する場合のみ利用すべき転職エージェントです。

管理部門の職種とは具体的に言いますと、経理・財務・人事・総務・広報となりますが、MSジャパンではこの職種に関係する他のジャンルも得意分野にしています。

それは各国家資格保持者への転職支援です。

管理部門は企業からするとコストセンターになりがちですが、国家資格保持者ですと実務の他に企業リスクを排除することができる法的ノウハウを保有しているため、十分採用メリットがあります。

これらの資格は取得難易度がかなり高いことで知られていますが、人事に関係する社会保険労務士以外はその資格があるだけで転職時の年収が一気に上がる傾向にあります。

具体的にご紹介すると、MSジャパン経由で公認会計士資格を取得している求職者が転職した場合の実例としては課長クラスで通常であれば500万のところが700万で提示されています。

200万の差が出ますが、この200万は平均的なもので、企業の緊急度やニーズによっては更に上がる可能性も十分に考えることができます。

求人紹介以外の転職支援の特徴

求人紹介以外の転職支援の特徴は、キャリアアドバイザーです。

キャリアアドバイザーは実績豊富です。

特化型として長きに渡り転職支援をしているため、狭い範囲を深くまで職種把握をし、転職支援実績も多数あるということで求職者からすると心強さはあると言えます。

MSジャパンの転職支援の仕組みはワンフェイス型を採用し、一人がキャリアアドバイザーと企業の採用支援となる営業も行います。

ワンフェイス型の最大の特徴は企業と求職者の間に一人だけしか間に入りませんので情報の齟齬が少ないです。

情報のミスマッチを防止し、しかも深い情報を提供してくれるため、求職者からすると自分が応募すべき求人の選定を正確に行うことができ、面接に行ってやはり違ったという途中辞退の無駄が少なくなります。

ただし、ワンフェイス型ですので一人の業務量が膨大であるため、求人獲得から求人紹介までの期間が長いため、スピード感はあまり求めない方が良いと言えます。

転職エージェントでは職務経歴書の添削サービスを売りにしているケースが目立ちますが、MSジャパンではそれほどこの部分に強みは持っていませんし、積極的でもありません。

その理由には、MSジャパンは求人ルートに特別なものがあり、古くから転職エージェント事業を行っているため、古くから取引している企業が多く、それにより書類選考において他の転職エージェントよりもアドバンテージを受けることもあるからです。

そのルートの主は老舗企業です。

MSジャパンを利用すると老舗企業と呼ばれる企業の求人が目立ちますが、その求人に応募したいと考える求職者はラッキーで高い確率で書類選考の通過率が高いです。

その逆に老舗企業以外の求人は書類選考は他の転職エージェント経由と同様の条件になりなすので、自力で行いますからそこまで高い通過率は期待しない方が良いです。

MSジャパンはスカウト機能がある!

スカウトサービスという仕組みは、転職サイトが主流になっているのですがMSジャパンでもこのサービスを搭載しています。

MSジャパンはワンフェイス型を採用し、社内の登録者のデータベースをキャリアアドバイザーが相互に共有しています。

自分が担当しない求職者の職歴や経験、希望を確認し、自分が持っている求人に合致しそうだと思えば、自分を担当するキャリアアドバイザーではないキャリアアドバイザーからいきなり電話やメールがあります。

基本的にはメールで打診がありますが、このスカウトサービスにより紹介される求人が増えて多少ではありますが転職活動の幅を広げることが可能です

予め言いますが、スカウトサービスとは企業がMSジャパンに依頼して登録者から探すということではなく、キャリアアドバイザーが自分の判断でスカウトするものですので、スカウトされたからと言ってその後の選考にプラスになるということはありません。

男性キャリアアドバイザーが大半

MSジャパンのキャリアアドバイザーの特徴としては圧倒的に男性が多いということです。

社内には女性の社員も在籍していますが、キャリアアドバイザーの男女比率は男性9割となっています。

キャリアアドバイザーは一般的には性格や性分から女性の方が向いている職種と言われていますがMSジャパンではその逆の方法を取っています

理由は、MSジャパンが得意分野としている管理部門や国家資格保持者は、真面目で堅いタイプの人材が多いのですが、MSジャパンの判断としてはこのようなタイプの人材には男性の方が向いていると考えてのことです。

年齢層も比較的高い40歳前後が中心になっています。

サブ的な転職エージェントとして利用がおすすめ

MSジャパンは転職エージェントのなかでは歴史ある転職エージェントではありますが、転職市場で中心ではない管理部門の職種に特化しているため知名度としては今一つです。

ただ、入れ替わりが早い転職エージェント業界で約30年も事業継続できているということは目立つことはないものの安定性があり確実に転職支援をしてきた証拠です。

中心で使うことはオススメしませんが管理部門の職種を希望している場合はその他の転職エージェントと同時に利用することで効果は高いと言えます。

本当の意味での転職成功のために

転職エージェントは上手に活用すれば、条件の良い企業へ転職でき順調にキャリアアップすることが可能です。

むしろ転職エージェントなしに、ハローワークや転職サイトだけでピッタリの求人を見つけるのはかなり難しいです。

転職サイトなどの膨大な数の企業から、どれがあなたに最適な企業なのか一人で判断するのは難しいでしょう。

一人で転職活動をして失敗したという人が、転職エージェントに再転職の相談に来ることも少なくありません。

本当の意味での転職成功は、転職後の給与や仕事内容に満足できるかになります。

転職しても、その後の給料や仕事に不満があれば転職成功とは言えません。

その意味でも、真剣にあなたに向き合ってくれる転職エージェントに相談することで、あなたが希望する転職先を見つけることができるのです。

ただし転職エージェントを使ったことがない人は、どうやって選ぶの?や、転職エージェントってお金がかかるの?など疑問があると思います。

そうした不安を解消するために、転職エージェントの選び方!メリットやデメリットも全てお教えしますに転職エージェントの良くある疑問について説明しているので参考にして下さい。

転職エージェントの選び方や、皆様が疑問や不安に思っていることについて解説しています。

また転職エージェントを比較した、転職エージェントを徹底比較おすすめランキングもあなたに最適な転職エージェント選びの解説をしているので参考にして下さい。

転職エージェント選びの成功は、転職成功に結びつくと思って頂いて間違いありません。

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