IT業界はブラック企業が多い?将来性がある会社に勤めると幸せになれる

IT業界と言えば、今や3K(きつい・帰れない・給料が安い)と言われるほど過酷な仕事になりました。

そのためIT業界を辞めたいという人も多く、常に人材不足と言われています。

参考:IT業界を辞めたい!現役SEとPGが教える失敗しない方法

確かにIT業界は辛いや難しいイメージもありますが、全てがブラック企業というわけではありません。

むしろ定刻で帰宅できる企業もありますし、給与も能力次第でアップできる企業も多いです(他の業種より高い傾向がある)。

人気の陰りが見えてきたIT業界ですが、ホワイトな企業を選べば満足できる仕事に従事することができます。

今回は現役SEとPGが、IT業界の真実と後悔しない仕事の選び方について解説します。

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IT業界はブラック企業が多いのか

IT業界に入ろうか興味がある人の多くは、調べたり周りに聞くとブラックが多いという言葉で不安が出ると思います。

確かにIT業界はブラック体質のところも多く、

  • 納期が短くきつい
  • 間に合わないので帰れない
  • 辛いのに給料は上がらない

の3つに悩まさせているSEやPGも多いと思います。

これはある意味当たっているところもあり、今となっては過去の笑い話になっているケースもあります。

そもそもブラック企業的にキツイ職場ですが、昔に比べると少なくなっている印象があります。

ただやはりIT業界にはブラック的な企業も多く、これから入ろうと思っている人や、今の職場に疑問がある人は本当に自分の現状が正しいかを考えたほうがいいと思います。

結果論を言うと、IT業界にはまだブラック企業はかなり残っていますが、ホワイトと呼べるほど待遇が良い企業もあるので、そういった起業を探すのが幸せへの近道です。

デスマーチは本当にあるのか

さてIT業界に入ると、一度はデスマーチに遭遇する可能性があります。

デスマーチ (death march) とは、プロジェクトにおいて過酷な労働状況をいう。 本来は、コンピュータプログラマのアンドリュー・ケーニッヒによって1995年に示された、コンピュータシステムのアンチパターンのうち、プロジェクトマネジメント上の問題点の1つとして示した言葉である。

少しわかりにくいですが、簡単に言うと納期などがタイトで徹夜が続くような現場で仕事をすることになります。

3日間徹夜など、そのプロジェクトによって違いますが、私の場合は最大1ヶ月帰れず職場に缶詰めだった経験があります。

睡眠はとれるのですが、夜中の3時に寝て5時に起きるなども多かったです。

こうしたデスマーチを経験すると、もうIT業界にはいたくない!と思ってしまいます。

特に昔はこのデスマーチが多かったのですが、今はIT業界の労働見直しもあり、かなり改善されているようです。

今のIT業界であれば、デスマーチに遭遇する可能性はかなり低くなっていると思います。

ですが納期などに左右されるので、絶対にないとは言い切れませんね。

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SEやPGは基本派遣!これが仕事を辞めたいと思う理由の一つ

SEやPGの場合、自社で仕事をすることは少なく、基本的には外への出向での仕事になります。

どうして自分の会社で仕事ができないの?と思うかもしれませんが、実は今の中小のIT企業のほとんどは外部のシステムを構築してお金を稼いでいます。

銀行、生命保険会社などの金融系を中心に、病院や車の制御などの組み込みなど、大きな会社のシステムの構築やメンテナンスが業務になります。

そのためほとんど自社に戻ることはなく、年に1,2回しか自社に行かないということも珍しくはありません。

これは人によって考え方が違いますが、基本的に外で仕事をしているので会社愛を感じない人も多いようです。

SEやPGの転職理由の一つとして、常に派遣されることに疲れたというものもあります。

会社としては売上を上げるために仕方ないことですが、こうした理由で社員が辞めることに頭を悩ませていることも多いです。

社内SEは楽な仕事?メンタルが強くなければやっていけません

派遣されることを嫌い、自社のシステムに関われる社内SEになる人も多いです。

社内SEは自社のシステム構築を任させるのでやりがいはありますが、実はかなり辛いです。

特に仕事のきつさよりも、精神的な負担が多いことを覚えておいてください。

社内SEの多くは、自社の人間と派遣されるSEやPGとの窓口になります。

何方の話も聞き入れて、円滑に仕事を回さなければプロジェクトは終わりません。

この双方の交渉がかなり難しく、日々ストレスを抱えている社内SEもかなり多いです。

SEと言ってもプログラミングをすることもなく、エクセルで資料をまとめる日々という社内SEも実は多いです。

他の現場に行くことは少ないですが、精神的に派遣よりつらいこともあるので注意しましょう。

IT業界で良い条件の仕事を探すには

IT業界の厳しい現実について説明しましたが、IT業界にもホワイト企業はあるので安心してください。

ではどんな企業がホワイトかというと、ベンチャー系の企業が条件が良くおすすめです。

ベンチャー企業は実力主義のところが多いですが、能力があれば給与も良く早く仕事を上がることができます。

もちろん残業などはありますが、スキルアップのための残業など自分にとってメリットとなることが多いです。

もし一生IT業界で生きていくことを考えているならば、ベンチャー企業でスキルを磨くことをおすすめします。

最初は辛いかもしれませんが、きっとあなたの財産になることは間違いないからです。

下手に派遣の多い職場に行くと、COBOLのような古いシステムに10年20年と従事することになります。

 

仕事に悩んでいる人がすべきこと

現状の仕事に悩んでいる人がまず初めにすべきことは、転職サイトに登録することになります。

いきなり転職!?と思うかも知れませんが、転職サイトに登録したからと言って必ずしも転職しなければならないわけではありません。

あくまで悩みを解決する方法が転職しかなくなった時の保険として登録しておくのです。

転職サイトは、転職エージェントのような面談や電話はないので気楽に登録することができます。

今すぐに転職をする気はない人でも、登録しておけば転職市場をチェックできますし、いざというときに転職サイトに登録しておいて良かったと思うはずです。

転職サイトは、後述する転職エージェントのように、面倒な面接や打ち合わせもないので、これから転職を考える人や、今の会社に不満がある人は登録だけしておきましょう。

登録も簡単で、入力フォームにあなたの情報を登録するだけととても簡単です。

登録すると、あなたに合った仕事のメールなどが届きますが、電話などの煩わしい作業は全くありません。

転職サイトも数多くあり、どこに登録すべきか迷うかもしれませんが、知名度や実績でNo.1のリクナビに登録しておけば十分です。

ほとんどの転職サイトは、リクナビに掲載されている企業なので、リクナビに登録しておけばほぼ網羅できると考えていいでしょう。

リクナビNEXT

グッドポイント

もし本格的に転職を考えた場合は、この後に説明する転職エージェントの利用も検討してみて下さい。

転職エージェントを利用して転職準備と情報収集をしましょう

求人探し、職務経歴書の作成、面接対策など、転職には多くのやるべきことがあります。

しかし、一人で転職の準備を全てこなすとなると、かなりの労力や時間が必要となります。

特に在職中に転職活動をする場合、なかなか転職準備の時間を割くことが出来ませんし、本業も転職もおろそかになってしまうリスクがあります。

一人で全て対策するのがは難しい転職活動を効率的に行うために、転職エージェントを利用することを強くおすすめします。

転職エージェントに良い条件の求人紹介や、書類や面接の対策をサポートをしてもらうのです。

転職エージェントに登録すると、担当のキャリアコンサルタントがあなたの希望条件をヒアリングして、最適な求人を紹介してくれます。

もちろん業界を変えたいなどの要望についても、的確にアドバイスをしてくれます。

将来のキャリアプランをキャリアコンサルタントと一緒に考えることで、よく聞く転職で失敗するリスクを避けることができます。

転職サイトも求人集めに役立ちますが、基本一人での転職活動になるので転職エージェントほどの手厚いサポートは期待できません。

転職は一人で全て行おうとすると限界がありますが、就職活動のプロである転職エージェントに相談すれば、一人では難しい転職活動を効率的に成功させることができます。

実際のところ、転職エージェントを利用すると書類選考は高い確率で通過することが可能です。

また、転職エージェントは、転職のプロですので、未経験や離職回数の多さなどの弱みがあっても、内定を取るためのサポートをしっかりと行ってくれます。

また転職で気になる、企業の社風や残業時間などの裏話を転職前に聞くこともできます。

転職活動は精神的にも負担が多いですが、転職エージェントを利用することで、この負担をかなり軽減することができます。

もしエージェントの利用料を気にしているのならば、転職エージェントは無料で利用できるので安心して活用してください。

無料の理由は、転職エージェントは人材を募集している企業から紹介料を貰っているので、求職者は無料でサポートを受けることができるのです。

必ず登録しておくべき転職エージェント

転職エージェント選びですが、必ず登録すべきおすすめの転職エージェントは『リクルートエージェント』です。

リクルートエージェントは全国に拠点を持つ業界最大手の転職エージェントで、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇の良い企業の求人が集まっています。そのため、待遇の良い求人を探すのに最も適した転職エージェントです。

よく聞く大企業やその関連会社、また今後成長が見込める企業など、リクルートエージェントは良い求人が多いです。

リクルートエージェントは、キャリアコンサルタントのサポートも書類作成から面接対策まで、求職者が不安になる対策をすべてサポートしてくれます。

選定される求人は事前にチェックをしているので、いわゆるブラック企業の求人に転職して失敗することもありません。

就職活動は不安要素が大きく、正解がわからないので、どう対策してよいか分からないものです。

リクルートエージェントは転職支援実績も豊富で、転職支援のノウハウをたくさん抱えていますので、転職活動で行き詰まったときの相談もできる頼りになる存在です。

転職支援する対象年齢も幅広く、20代から60代まで満遍なく対応してくれます。

しかもリクルートエージェントのメリットとして、転職サイトのリクナビNEXTの同時利用もできることもあります。

利用方法は、アドバイサーに登録時リクナビNEXTを利用すると伝えるだけなので簡単です。

転職の成功実績が圧倒的に豊富でサポートが充実しているリクルートエージェントは、必ず登録しておくべき転職エージェントです。

リクルートエージェント

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キャリアアップにおすすめの転職エージェント

現職の方で、現状の年収や待遇に満足できていない人も多いと思います。

現在の日本の企業は、能力よりも勤続年数を重視しているため、どんなに能力が高くても大幅な給与アップは難しいです。

もし自分の待遇に不満があるのでしたら、キャリアアップを狙った転職エージェントに登録することをおすすめします。

同じ会社に勤めるよりも、転職をして大幅な年収アップした30代や40代はかなり多いです。

そんなキャリアアップを狙っている人におすすめの転職エージェントは、JACリクルートメントです。

リクナビエージェントやDODAと比較すると聞いたことがない人もいるかも知れませんが、転職業界では昔から有名なハイクラス案件を豊富に扱っている転職エージェントです。

登録の条件は少し厳しく、現職・年収600万以上・55歳未満でなければ登録を断られることもあります。

ですがこの条件をクリアできるのならば、キャリアアップに最も適した転職エージェントと言えます。

転職でキャリアアップをするのは難しいと思うでしょうが、JACリクルートメントならば豊富な実績と信頼であなたのキャリアを確実にアップさせるお手伝いをしてくれます。

逆に、転職エージェントを使わずにキャリアアップをすることはかなり厳しいです。転職経験が少ない求職者では、企業の採用担当に言いくるめられてしまうリスクもあるからです。

転職エージェントは無料で利用できるので、キャリアアップを目指すなら必ずJACリクルートメントを使って転職を成功させてください。

JACリクルートメント

JAC Recruitment