社会人2年目の年収は大企業と中小企業で差がでてしまうのか

社会人2年目だと、まだ年収は少なく生活も楽ではありません。

2年目の段階では、大企業と中小企業で年収の差はそこまで大きくないと思われますが、実際のところどうなのでしょう。

社会人2年目の人たちに、リアルな年収を聞いてみたので参考にして下さい。

社会人2年目大企業のリアルな年収

地方銀行員2年目の年収

地方銀行ですので業種は普通銀行業務となります。

メガバンク等の大きな銀行と業務内容は基本的に同じですが、比べるとやや仕事のスケールが小さくなります。

地域に根ざしていますのでそこに魅力を感じて働いている方も大勢いらっしゃいます。

社員数は900人ほどです。

子会社や関係会社を含めると1000人を超えてきますね。

大手企業2年目の年収はどの位?

年収は280万円程でした。

これはボーナスやインセンティブを含めたものになります。

月収は22万円ほどでした。

住宅手当や交通費等も支給されますが、それらは含めない月収です。

ボーナスは20万円台前半でした。

ボーナスに関しては成果によって違うため人によってはもう少しもらっている人もいるかもしれません。

基本的には6月と12月の年に2回支給されます。

他の業種に比べるとそこまで変わりはないと思います。

私の努めていた会社の場合ですと、他行に比べて年収は少し低めだと言われていました。

一般的に銀行員は高給取りのイメージがあると思いますが地方銀行の場合ですと世間で言われているほどの給料はもらえていないのが現状です。

メガバンクや規模がさらに大きな銀行になると更にもらえるのだと思います。

2年目の年収と労働の関係

仕事量に関しては多かったと思います。

3年目までは基礎を固める時期と考えられている業界ですのでやらなければならないことが多いです。

最初の数年間はジョブローテーション制度がありましたので、様々な業務を銀行内で経験します。

スパンは半年ごとでしたので、毎回新しい仕事を覚えなくてはなりませんでした。

それに加えて個人に目標が与えられますので金融商品を売らなければなりませんでした。

もちろん、無理な目標は与えられませんでしたし、達成できなかったとしても罰があるわけではありませんでしたのでその辺は良かったと思います。

新しい仕事を覚えながら慣れない金融商品を販売しますので向いていない人には辛いと思います。

先輩行員はもっと忙しそうにしていました。

また、銀行員は取らなければいけない資格が多くありますので、土日を試験に費やしたり、平日の勤務後に試験勉強をすることもしばしばです。

タフにコツコツ打ち込める人でないと厳しい環境かもしれません。

残業に関しては支店によって異なるというのが本音です。

私が働いていた支店ではしっかり残業代が出ていました。

しかし同期に聞いてみると、全く残業代が出ていない支店も意外とたくさんあるとのことでした。

これはその支店の上司によって異なってくるのだと思います。

ただ、全体としてあまり残業を認めない流れになってきていました。

2年目の年収に満足しているか

2年目と考えると満足できると思います。

給料に関してはまだそこまで周りとの差もついていないですし、地方で生活していくには十分です。

家賃や交通費等の補助も出ますし、福利厚生もしっかりしていますのでそういった点ではやはり基盤がしっかりしていると思います。

数年経過していくと業務量と給料のバランスに満足できない人も出てくるでしょう。

中小企業2年目の年収

グレーゾーン残業が多い!地元で頑張る中小企業2年目社員の年収

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中小企業2年目の年収はどの位?

年収は額面で350万円。

月々の給与は20万円で、ボーナス支給は大体50万円でした。

額面で見ると少なくもないと感じるところはあるのですが、付き合いで入らされる保険や社会保険料など月々に引かれるものが多く、手取りは月15万円程でした。

そこに金融知識の試験料、試験のための教材費等も出ていくので、仕事関係の出費は多く感じていました。

ただ、ボーナスに関しては友人から「2年目でその金額は羨ましい。」と言われていたので、他業種の2年目よりも良いとは感じていました。

確かに私自身も、仕事の知識量に対してボーナスは結構良いと感じていて、貰い過ぎのように感じているところもありました。

2年目の年収と労働の関係

私の会社は定時が朝8時15分から夕方17時15分でした。

定時時刻は規定でもきちんと決まっているのですが、実際働いている時間は8:00~18:30でした。

この時間内であると残業代が支給されません。

それが不思議なことに退勤時刻が18時30分を超えると残業扱いになり、17時30分から退勤時刻までの残業代が支給されます。

しかし、社内的にあまり残業は認める環境ではないため、なんとてでも18時30分に業務を終了させるといった傾向にあります。

そのため、私たちは残業グレーゾーンの勤務時間内で業務に追われる毎日を送っています。

昨今の金融業はめまぐるしく変化してきているため、目標という名のノルマが多く掲げられていて、営業職の方も必死で数字を上げてきています。

そのため、私たちも必然的に事務量が多くなりました。

上司が若い頃(大体20年前ほど)に比べると業務量は2倍ほどになっているのにもかかわらず、勤務時間は変わらない、残業もあまり認めないといった環境なので、2年目であった私も当時不満は大いにありました。

2年目の年収に満足しているか

私の場合会社の人手も少なかったので、増えるばかりの業務に対して社員のほとんどが不満を持っていました。

これにより、業務量に見合った給与とは感じることができず、満足はしていませんでした。

ただ、ボーナスは良いと感じていたのでまだ許せるかなといった心境です。

もう少しボーナスが少なくなっても良いので、業務多忙な時は残業を認めてもらい残業代を支給してもらった方が月々の生活面でも助かるのではないかと思います。

2年目になると会社の全体像や労働環境が見えてくる時期に入ってくると思います。

そういった中で、今後働いていくという点では労働量と給与面で転職すべきものなのかどうか見定める時期になっていくのではないかと考えます。

仕事に悩んでいる人がすべきこと

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グッドポイント

もし本格的に転職を考えた場合は、この後に説明する転職エージェントの利用も検討してみて下さい。

転職エージェントを利用して転職準備と情報収集をしましょう

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しかし、一人で転職の準備を全てこなすとなると、かなりの労力や時間が必要となります。

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就職活動は不安要素が大きく、正解がわからないので、どう対策してよいか分からないものです。

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キャリアアップにおすすめの転職エージェント

現職の方で、現状の年収や待遇に満足できていない人も多いと思います。

現在の日本の企業は、能力よりも勤続年数を重視しているため、どんなに能力が高くても大幅な給与アップは難しいです。

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登録の条件は少し厳しく、現職・年収600万以上・55歳未満でなければ登録を断られることもあります。

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逆に、転職エージェントを使わずにキャリアアップをすることはかなり厳しいです。転職経験が少ない求職者では、企業の採用担当に言いくるめられてしまうリスクもあるからです。

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JACリクルートメント

JAC Recruitment