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中学受験の勉強は満点を求めないこと

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中学受験の勉強で、テストで満点を求める完璧さを追求する家庭があります。

確かに満点をとれれば、確実に合格できるでしょう。

しかし中学受験では、満点を狙う勉強法は非常に効率が悪くなるのです。

中学受験の試験で満点を取れる確率

中学受験の試験は志望校にもよりますが、全体的に難易度は高いです。

実際に入試問題の正解率を見ると、10%未満の問題も非常に多いです。

この数パーセントの差を埋めようと、必死で勉強する家庭もあります。

しかし上位中学をトップで合格する必要がなければ、その数パーセントを正解する必要はありません。

もちろん正解できた方が良いですが、時間が限られている中学受験では難しいです。

その問題が必ず解けるようになる保証はないので、正解率が低い問題を捨てるのもテクニックです。

ほとんどの中学の場合、そういった難しい問題を解けなくても合格できます。

むしろ基礎をしっかりと勉強して、確実に得点をすれば合格できる点数になります。

無理して難問を解くのではなく、解ける問題を落とさないことが重要なのです。

中学受験は満点を取らせないようにできている

実際の入試問題を見ると、ほぼ正解できないと予測できる問題が出題されます。

その割合は1割未満で、大抵の中学受験で1問は出題される問題です。

この問題を正解できるのは、数パーセントの天才だけでしょう。

そんな子供と張り合う必要はなく、着実に点数を取った方が効率が良いです。

中学受験では、ほとんどの子供が解けない問題を平気で出題してきます。

こうした問題の意図は、判断力などを試している場合があります。

時間が限られている試験で、一つの問題のために他を捨ててはいけません。

柔軟な判断力を持って試験に臨むことも、中学受験では必要なテクニックです。

中学受験は満点がとれないことが普通なので、無理して満点を求める勉強をする必要はありません。

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