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中学受験の算数の基礎力とは偏差値でどのレベルのことになるのか

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中学受験の算数は、難問揃いの問題が多いと言うイメージがあります。

しかし実際には、基礎力ができていれば合格できると言われています。

ですがここで注意すべきことに、算数の基礎力とはどの程度のレベルかということです。

中学受験の算数と偏差値の関係

中学受験の算数の偏差値は、受験する模試などによって変わります。

四ツ谷などの大手の模試では、難関中学を目安にしているので偏差値が低くなります。

一方で業者の全国模試は、比較的簡単で普通でも偏差値60以上の子供もいます。

この大きな格差を理解していないと、中学受験の算数で痛い目をみます。

一般的に基礎力がある偏差値は、四ツ谷レベルで50以上は欲しいところです。

希望を言えば、55前後の偏差値があると良いでしょう。

このレベルで初めて、算数の基礎が身についている言えると思います。

業者の全国模試ならば、60以上あると確実に基礎力があると言えるでしょう。

かなり偏差値に差があるので、このことを理解しておきましょう。

算数の基礎力は簡単な問題を解けるレベルではない

算数の基礎力と聞くと、簡単な計算問題や文章問題ができるレベルと勘違いする人がいます。

一般的な小学生でしたら、それでも基礎力があると言えるでしょう。

しかし中学受験においては、このレベルでは基礎力があるとは言えません。

中学受験算数の基礎力とは、簡単な問題を解けるレベルではないのです。

その一つ上の、易しい応用問題が解けるレベルが基礎力があると言えます。

このレベルの問題が解けると、四ツ谷などでも偏差値が50以上取れるでしょう。

そういった意味では、算数の基礎と言っても普通に難しい問題が多いです。

しかし塾などでしっかり勉強していれば、解けない問題ではありません。

偏差値だけで判断するのは危険ですが、一つの目安として覚えておきましょう。

多くの受験生は、このレベルからスタートと考えています。

最低でも基礎ができるレベルになることで、中学受験の算数で勝負することができます。

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