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中学受験の問題集の正しい勉強法

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中学受験で問題集を解く時に、正しい勉強法をしていない子供が多いです。

問題を解いて答え合わせをするのは良いのですが、それだけでは不十分なのです。

ですが単純に答え合わせをして、間違えた問題を復習することを言いたいのではありません。

もっと根本的に、勉強法として重大なことが抜け落ちている場合があります。

中学受験の勉強は問題の正答率が鍵となる

受験問題を解いていると、満点を取れることはまずありません。

だれしも間違えをするもので、それは2割程度だったり8割間違う場合もあります。

同じ問題を解いても、当然理解度によって解ける正答率が変わります。

ここで重要なことは、間違えた問題が何割あったかです。

間違えた問題の割合によって、勉強法は変えるべきなのです。

しかしそれを知らずに、ひたすら問題集を繰り返す家庭もかなり多いです。

効率が重要となる中学受験では、この勉強法では正答率が高い家庭しか合格できません。

下手すると6割程度の正解率でも、中学受験に失敗する可能性があります。

きちんと学力を見分けることで、中学受験に合格することができます。

問題集の正解率が7割以上の場合の勉強法

7割以上正解している場合は、かなりその単元を理解していると言って良いでしょう。

その場合は普通通りに、問題集を解いて間違えた問題を復習する勉強法で大丈夫です。

間違えを少なくすることで、確実に正解率を上げることができます。

ただし満点を狙って、完璧に復習する必要はありません。

もちろん上位中学の場合は必要ですが、中堅や中高一貫校ならば8割以上とれれば合格できます。

基礎がしっかりと身についているので、その調子で勉強を続けましょう。

問題集の正解率が5〜6割以下の場合の勉強法

このレベルはちょっと難しいですが、まだ十分に理解できているとは言いがたいです。

ある程度の基礎力はあるでしょうが、問題慣れしていないケースがあります。

基礎力があっても、問題集になれていない子供はこのレベルになりやすいです。

もう少し問題集を解いて、正解率が上がらなければ勉強法を見直しましょう。

7割以上の正解率が一つの目安となるので、このレベルにならなければ勉強法を変えて下さい。

6割前後の場合、基礎力がまだ不安定な状態にあります。

しっかりと基礎を身につけて、中学受験に臨みましょう。

問題集の正解率が5割以下の場合の勉強法

問題集が5割いかない場合、基礎力が不十分な状態と言えます。

このレベルの場合、中学受験の下準備ができていないケースになります。

まずは基礎力を身につけることが、何よりも先決になります。

独学が不安ならば、家庭教師などを利用することをお勧めします。

基礎力なしでは、中学受験に合格することができないからです。

しっかりと基礎力をつけて、中学受験で戦える状態にしておきましょう。

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