塾に行かずに中学受験に合格するための準備

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塾に行かずに中学受験をする家庭は、ここ数年はかなり少なくなりました。

難問が多くなる中学受験で、塾に行かないで対策することが難しいからです。

ですが塾に行かずに、中学受験に合格できた例はあります。

塾に行かずに中学受験に合格するには、基本的に必要なことがいくつかあります。

それを理解しておけば、中学受験も塾なしで対応することができるのです。

塾に行かずに中学受験に合格できる条件

中学受験を塾なしで行えるのは、基本的には中堅中学までになります。

開成や早稲田のような、有名中学を塾なしで合格するのは正直なところかなり難しいです。

上位中学に関しては、中堅中学の問題より遥かに難しい問題が多いので塾での対策なしで合格はかなり低くなります。

中堅中学とはいえ、塾に行かずに合格するには小学4年から中学受験の準備を始める必要があります。

小学5年や6年から独学で勉強しても、基礎学力がないと解けない問題が多いからです。

小学生のテストで高得点が取れても、中学受験では全くダメだった例も多いです。

中堅中学クラスの問題であれば、小学4年から対策すれば独学でも不可能ではありません。

塾に比べて不利な部分は多いですが、中学受験の参考書も良いものが増えています。

そういった参考書を上手に使えば、塾なしでも中学受験に合格することが可能です。

塾なしで中学受験に挑むデメリット

塾なしでも、中堅中学レベルなら合格することは十分可能です。

ですが塾を使わない場合、使っている家庭に比べてかなり大きなデメリットがあります。

それは中学受験に対するノウハウが、他の子供よりも圧倒的に不足することです。

中学受験では採点のポイントなどが学校ごとに違い、塾では志望校の傾向と対策をしっかりと教えてくれます。

参考書などでも理解できますが、やはり長年のデータがある塾の方が一日の長があると言えるでしょう。

塾に行かずに中学受験に挑む場合、そのデメリットを自覚して勉強しましょう。

中学受験では1点2点で合否がわかれることもあるので、そういった採点ポイントも理解しておくと有利になります。

通年塾に通わなくても、夏期講習や冬期講習だけ利用してみるのも合格率を上げるポイントになります。

完全に塾に行かずに中学受験に挑むよりも、確実にメリットが大きくなります。

塾に行かずに中学受験に合格している家庭の割合

正直なところ、中学受験を決めた家庭はほとんど塾か家庭教師を利用しています。

塾なしでも合格できたのは、一昔前の話と言っても良いでしょう。

それでも塾に行かずに中学受験に合格できている家庭は、中堅中学ならば1割程度はいるようです。

かなり早い時期から、中学受験の対策を家でしっかりとしているようです。

より合格率を上げるならば塾の利用がお勧めですが、独学でもしっかりと対策すれば合格は可能です。

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