簿記2級の勉強時間は?効率的に勉強すれば短縮できる

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簿記2級の勉強時間はかなり必要なイメージですが、実際のところどうなのでしょか。

まず簿記2級の勉強時間について触れる前に、前提条件から理解してもらうことが大事になります。

簿記2級を受験する場合、簿記の基礎を理解できていることが前提となります。

そのため簿記3級を取得している、またはそれと同等の学力があることがスタートの目安となります。

この前提条件をクリアしているかで、簿記2級の勉強時間は変わってきます。

簿記2級を初めて受験する人の勉強時間

簿記2級を初めて受験する、または初めて簿記を勉強する人に必要な勉強時間ですが、まずは50時間で基礎を身につける必要があります

簿記を初めて学習する場合、何から手をつければよいのか、という不安があります。

2017年4月から日商簿記の「初級」という試験が新登場していますので、まず、この試験の出題範囲である、簿記の基本概念から学習するとよいでしょう。

すべての基本をしっかり理解することは、今後上級を目指すためにも、大変重要なことです。焦らず、時間をかけて勉強しましょう。

簿記の学習は、文字通り「まじめにコツコツと」と行うことが、何よりの近道です。

基本が何より大切ですので、余裕をもって、勉強時間の目安は、50時間程度必要です。現実的な感じで、1日2時間の勉強時間で、25日となりますので、1ヶ月程度でマスターできます。

基礎ができてる受験生に必要な勉強時間

簿記の基礎ができている受験生が簿記2級を受ける場合に必要な勉強時間は、150時間ほどになります

簿記2級になると、原価計算などの特殊な項目が登場し、少々ややこしくなってきます

ですが基礎ができていれば、あとは練習問題などを続けていくだけです。ですので恐れず、しっかりと着実に学習を進めます。

積み重ねた学習を生かしながらの学習ですので、復習の時間も見積もって、150時間。一日2時間の学習で75日=2ヶ月半が勉強時間となります

効率よく簿記2級を勉強するための時間の使い方

効率よく勉強するには、10分~30分の空き時間で、仕訳や転記といった「作業」的なトレーニングをすることです。

そして集中して取れる時間(1時間など)は、応用系や新出事項や、計算書どうしの関係、ルールなどの勉強に充てるようにし、メリハリをつけることが大切です。

今、どちらの学習をしているのかを意識し、時間管理をすることで、効果的に学習が進められます。

昼休憩の10分、食後の10分、寝る前の30分など、ボーっとしてしまう時間の一部を「作業」に充てて効率アップを図ります。

通信講座で簿記2級の勉強時間を減らせるか

書店には、簿記の学習本が数多く販売されています。「簿記に挑戦しよう」といって、意気込んで本を買い、はじめは知らないことだらけの世界に戸惑い、面倒になって途中やめ・・・なんていうことも多々あります。

短期間で効率よく、確実に合格を目指すのであれば、通信講座を利用してみるとよいでしょう

通信講座は、オリジナル講義の動画がセットになっているものが特に良いと思います。動画講義を受ける曜日を決めて、スケジュール管理をすると、勉強時間が確保しやすくなります。

通信講座には、電話・メールなどで質問を受け付けてくれるシステムがありますし、レポート提出・添削サービスもありますので、これらを利用し、「だれか」と繋がっておくことは、モチベーション維持に大いに有効です。

こういったシステムを利用することで、勉強に行き詰って無駄な時間を過ごしてしまうことを防げますので、結果的に、勉強時間を減らすことができます。

簿記2級の勉強時間まとめ

簿記2級で大事なことは勉強時間の確保と、効率の良い勉強法になります。

簡単な資格ではありませんが、着実に勉強すれば簿記2級は誰でも合格できる資格です。

ただ勉強時間が取れず、中途半端な知識で失敗する人も多い資格になります。

簿記2級はなるべく1回で合格しておきたい資格になるので、もし勉強時間が取れない場合はなるべく効率よい勉強法を使いましょう。

効率の良い勉強法については、簿記2級を1ヶ月で合格する勉強法を参考にして下さい。

苦手意識がある人には難しい試験ですが、勉強時間をある程度確保し効率よく勉強すれば合格は決して遠くありません。

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