【恋愛小説おすすめ】恋愛マニアが厳選した読んでほしい傑作集

読んでいるだけで甘酸っぱい気持ちになれる恋愛小説。

いままで読んできた恋愛小説を厳選した、おすすめ恋愛小説をまとめました。

スポンサードリンク

いちご同盟

正統派の恋愛小説です。

恋愛好きじゃない方にも読んでほしい中学三年生が繰り広げる三角関係を描いた恋愛小説です。

良一と親友の徹也と、その友達の少女の直美。

直美は不治の病にかかっており、死まで秒読み状態。そんな彼女を励まそうとする主人公の良一が切ないです。


いちご同盟 (集英社文庫)

東京湾景

海が映えるお台場を舞台にした恋愛小説です。

品川埠頭の倉庫で働く亮介、そんなどこにでもいそうな主人公がネットを通じてお台場で働く美女と出会うところからスタートです。

リアルには感じられない恋愛小説です。

近いようで遠い距離感で恋をはぐくむ二人に注目です。


東京湾景 (新潮文庫)

スポンサードリンク

海を感じる時

1978年当時18才だった中沢けいが、文芸雑誌「群像」の新人賞を獲得した作品です。

ストーリーの舞台になっている房総半島の風光明媚な風景と、多感な時期を迎えた女子高生の揺れ動く心が美しさ溢れています。

著者自身の年上の彼氏との恋愛経験と、センセーショナルに流されることのない淡々とした語り口は男女を問わず共感できるでしょう。


海を感じる時・水平線上にて (講談社文芸文庫)

おいしいコーヒーのいれ方

思春期から大人になるまでの甘酸っぱい青春を描いています。

上手く感情を伝えられないもどかしさ、キスをするシーンの情景など、読み手の想像力をかき立てる表現がオススメです。


おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I 蜂蜜色の瞳 (集英社文庫)

やまとなでしこ

月9ドラマからノベライズ化した作品です。

主人公の女性は、幼少時に貧しい田舎生活を送っていましたが、ある日彼女は上京します。

元々の顔立ちが美しかった彼女は、その美貌を武器に大金持ちと結婚することを夢見て、出会いが多い航空会社でキャビンアテンダントとして働きます。

別の場所で、優秀な数学者としてキャリアを積もうと切磋琢磨していた男性がいました。

しかし彼は、実家の魚屋を守るため、その夢を諦めて貧しい生活を送っていました。

2人は偶然出会いますが、大金持ちとの結婚を求める彼女と、そんな彼女に昔の恋人の面影を重ねる彼・・・。

2人の恋の行方が気になる、是非読んで欲しい恋愛小説です。


やまとなでしこ

風の色

ミステリー要素も入った恋愛小説で、読んでいくうちに作品に引き込まれます。

最後まで予測できない結末は、予想を超えるものになっています。

恋愛小説を普段読まない人でも、楽しく読めるおすすめの作品です。


風の色 (講談社文庫)

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

現実にはない世界観を、京都で再現している不思議な気持ちになる作品です。

普通の恋愛と感じるかもしれませんが、このドキドキ感が恋愛小説ならではと言えます。

最後まで読んだ後、もう一度読み返したくなるおすすめの恋愛小説です。


ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

恋愛寫眞 もうひとつの物語

人の愛と優しさを感じることができる、ピュアな恋愛小説です。

不器用な2人を読んでいるうちに応援したくなってしまう、そんな心温まる作品と言えるでしょう。

人として大事なことを教えてくれる、そんな人間味も感じられるおすすめの恋愛小説です。


恋愛寫眞 もうひとつの物語〔小学館文庫〕

植物図鑑

好き嫌いがわかれるかもしれませんが、メルヘンチックな内容が好きな人におすすめの恋愛小説です。

植物図鑑というように、植物の内容が中心となっているのも面白いポイントです。

純粋な恋愛小説というわけではありませんが、読んでみる価値のある1冊です。


植物図鑑 (幻冬舎文庫)

そういえば、3代目の岩ちゃんがドラマ版で出てましたね。

黄色い目の魚

16歳という若さを思い出す、甘酸っぱいおすすめの恋愛小説です。

思春期という誰もが経験していることを、また体験しているかのような思いにさせられます。

主人公の葛藤や成長を、いつまでも見守っていたいと思わせてくれる恋愛小説です。


黄色い目の魚 (新潮文庫)

箱入り息子の恋

映画を見て面白かったので小説も読みましたが、映画にはなかった要素もあり小説単体で読むのもおすすめです。

主人公の変化が、恋愛って素晴らしいと教えてくれる心踊る恋愛小説です。

読み終わった後に爽快感があるのも、スッキリできて読んでよかったと感じるポイントです。


([い]5-1)箱入り息子の恋 (ポプラ文庫 日本文学)

ロマンス小説の七日間

中世と現代という、ありえない展開が読めない気になる恋愛小説です。

甘いロマンスの世界と、シビアな現実の世界を上手に描いた作品だと感じました。

作者の恋愛の語彙力の高さも、この作品を面白くしている要素と言えるでしょう。


ロマンス小説の七日間 (角川文庫)

コーヒーと恋愛

昭和30年代に新聞掲載されていた小説で、時代の背景を感じさせてくれます。

恋愛とコーヒーという、一見わかりにくい2つを上手く表現した恋愛小説になります。

若干恋愛要素はわかりにくいですが、読んでいて面白いおすすめの小説になります。


コーヒーと恋愛 (ちくま文庫)

君の膵臓をたべたい

タイトルにインパクトがありますが、内容もそれに負けずに深い作品になっています。

人の選択が大きく人生を変えるという、残酷な中にも感動も味わえるストーリーです。

暗い内容もありますが、もう一度読んでみたいと思えるおすすめの恋愛小説です。


君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

恋愛中毒

ホラー的要素も含まれていて、読んでいてゾクゾクする恋愛小説です。

山本文緒さんの最高傑作と言われていますが、間違いなく一度読むと一生忘れることができない恋愛小説です。

ここまでリアリティがある小説は、他には少ないと感じたお勧めの小説になります。


恋愛中毒 (角川文庫)

orange-オレンジ-

映画化で見た人も多い作品だと思いますが、ノベライズ版も読む価値ありの1冊になります。

マンガも面白いので、この小説を読んで気になったらチャレンジしてみるのも良いですね。


映画ノベライズ orange-オレンジ- (双葉文庫)

ぼくは愛を証明しようと思う。

恋愛工学と呼ばれる、女性にモテるテクノロジーを活用したお勧めの恋愛小説です。

男性ならば一度は読んでおく価値が高い小説ですが、女性にもおすすめすることができます。

とにかく男性向けのネタが多いので、女性には不快な表現もあるのが本書の特徴です。

それを受け入れて読めば、きっと楽しく読むことができる恋愛小説です。


ぼくは愛を証明しようと思う。 (幻冬舎文庫)

夜は短し歩けよ乙女

登場人物がとにかく個性的で、それだけでも読んでいて楽しめる恋愛小説です。

世界観に癖はありますが、読み進めていくうちにハマること間違いありません。

読んでいくと不思議な少女の魅力を存分にしることになる作品です。


夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

君と会えたから

思春期の中学生や高校生にお勧めできる恋愛小説になります。

もちろん大人が読んでも面白いですが、学生時代に読んでいたら考え方が変わったかもと思えるほどの作品です。

誰もが明日はいつも当然のことのようにそこにあり、何もせずにも来るものだと思っている。

物語の中のところどころで出てくるこのテーマは、考えさせられることが多く、自己啓発にも繋がるものがあります。

自己啓発と言いましたが、単純な自己啓発ではなく、人生を変えるほどのインパクトを与えてくれるものでした。

物語の結末は涙するもので、 忘れていた大事なことを思い出させてくれるおすすめの恋愛小説です。


君と会えたから……

君の名は。

映画が大ヒットしたので読んだことがある人も多いと思う作品です。

作品の内容は実際にはありえないことですが、夢の中で何度も入れ替ることで2人がいろんなことに気づき成長して恋をする読んでいて楽しく感動する作品です。

ストーリーは、はじめの方は少し退屈に感じるかも知れませんが、読み進めていくうちに、どんどん作品に魅了されていきます。

細かい仕草の描写などがとても生きた人を連想させる。

新海誠先生ならではの恋愛小説になっています。

読み終わると感動で涙が浮かんでしまう、そんなお勧めの恋愛小説です。


小説 君の名は。 (角川文庫)

天使の卵

読み終えて冷静に振り返ってみると、人物設定や物語の展開はよくありがちな恋愛小説といった感想を持ちます。

正直なところありきたりな作品と感じる人も多いでしょう。

ですが読み進んでいく段階で、共感なのか感動なのかとても不思議な気持ちにさせられる恋愛小説です。

作者が作品にこめた気持ちや想いが読者に届く、だから平凡な内容でも人を惹きつける力を持っていると思わせる恋愛小説です。


天使の卵 エンジェルス・エッグ (集英社文庫)

イニシエーション・ラブ

よくわからない違和感のある恋愛小説です。

ですが結局最後まで読まされて最後の二行でやられまいます。

二回読んだあとに解説サイトを読むことで、三回楽しめる恋愛小説になります。

映画も話題になったので、一度見ることをお勧めします。

※予備知識があるとつまらなくなるので、映画は後から見るのがお勧めです。


イニシエーション・ラブ (文春文庫)

ナラタージュ

高校生の恩師との恋が忘れられない女子大学生の淡い恋愛小説です。

この小説の特徴は、物語の先を読ませにくくしているところにあります。

演劇を通じて知り合う同年代の男子大学生と高校の恩師との三角関係には途中明らかにされていく秘密があり、物語の結末は最後までわからないので面白く読むことができます。

女性の心理や男性の心理において、この物語には不明なところが多く、そのあたりも魅力の一つと言えるでしょう。

読みながら考えさせられる、そんな恋愛小説になります。


ナラタージュ (角川文庫)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)