センター試験の英語で8割を超えるための効率的な勉強法

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センター試験の英語は、効率的に勉強すれば確実に8割以上取ることができます。

出題傾向も決まっているので、センター英語の対策は立てやすいと言えます。

センター英語対策の参考書は数多く出ていますが、全てを勉強すると効率が悪いです。

大学受験の中でも、センター英語に特化した参考書を使うことで効率よく勉強できます。

高校3年から対策を始めたとしても、半年あれば8割を取れる実力を身につけることができます。

英語で高得点を取ることができれば、受験ではかなり有利になることができます。

確実にセンター試験の英語で8割を超えるための、効率的な勉強法を紹介します。

きちんと勉強を続ければ、半年ほどで確実に英語を得点源にすることができます。

センター試験の英語を攻略するための参考にして下さい。

センター英語の出題傾向と勉強法

センター英語で8割を超えるには、配点が大きい分野で得点することが必須になります。

問題構成としては、大きくは以下の構成で出題される傾向になっています。

  • 発音・アクセント
  • 文法・語法・会話文
  • 長文読解

この中でも、センター英語は長文読解の配点が非常に高い傾向にあります。

センター試験の英語で成績が悪い受験生は、長文読解を苦手としている人が多いです。

8割を超えるためには、長文読解の攻略が最も重要になります。

センター英語の勉強で、多くの受験生は英文法や英単語に多くの時間を使います。

しかし時間が限られている受験英語では、長文対策を早いタイミングで行うのがポイントになります。

センター英語の長文は、難易度としてはそれほど高くありません。

基本的な英文法や英単語をマスターすれば、長文読解攻略の土台が作れます。

効率的に英単語と英文法を勉強すれば、長文読解に使える時間が多くなります。

なるべく早い段階で、長文問題に取り組める環境を作れる勉強法を紹介します。

英単語を効率よく覚える勉強法

センター試験に必要な英単語は、参考書を1冊覚えれば身につけることができます。

ただし参考書は、効率よく英単語を覚えられるものを使うことが重要です。

教科書や分厚い英単語集では、時間がかかり効率の悪い勉強になってしまいます。

センター試験対策の英単語の参考書では、以下の3冊がお勧めになります。

それぞれ特徴があるので、自分に合った単語集を選ぶのが早く覚えるポイントです。

DUO3.0の特徴

DUO3.0は、受験だけではなくTOEIC対策としても有名な英単語集です。

1つのセンテンスに、5語前後の英単語が入っていて効率よく覚えることができます。

重要な熟語なども含まれていて、1冊完璧にすれば大学受験レベルの英語なら問題なく読めるようになれます。

DUOで勉強する場合は、CDを購入してリスニングとシャドーイングすることをお勧めします。

1時間ほどのCDなので1か月間は毎日、本を見ながら英単語をリスニングしましょう。

1ヶ月ほど毎日聞いていれば、頭の中で英文をリピートできるようになります。

その後は、シャドーイングすると確実に英単語を覚えられます。

シャドーイングは、センテンスを聞いたらそれを真似て自分で発音するだけです。

これを繰り返すことで、センター試験の発音対策にもなります。

DUOは大学受験だけではなく、海外留学やTOEICを目指す人にお勧めです。

英会話の実力も上げることができるので、センター試験以上の英語力をつけることができます。

DUOの学習期間としては、1ヶ月半から2ヵ月が目安になります。

システム英単語の特徴

システム英単語は、大学受験の基礎英単語を効率よく学べる参考書です。

ミニマルフレーズという短文で、効率よく英単語を覚えることができます。

1冊覚えれば、センター英語の長文読解ができる基礎力を付けることができます。

システム英単語は、出る順に英単語を覚えられるのが大きな特徴です。

品詞ごとに分かれているので、体系的に英単語を覚えたい人に向いています。

受験英語を効率的に勉強する場合は、システム英単語をお勧めします。

システム英単語で勉強する場合、CDも同時に使った方が良いと思います。

システム英単語CD ()などを使うことで、発音対策も同時にすることができます。

英単語を効率よく覚えるには、発音することが最も効果的だからです。

超高速英単語センター1800の特徴

超高速英単語センター1800は、コンパクトサイズの英単語集になります。

ゴロ合わせで英単語を覚える勉強法で、上記の2冊とは考え方が異なります。

個人的には英単語は、読書きと音読をすると忘れず覚えられることができると感じています。

しかしこの勉強法で覚えられない人もいるので、そういった人にはゴロ合わせで覚える勉強法の方が良いと思います。

内容はしっかりとセンター英語に対応しているので、通学中などに読むと効率的に英単語の勉強ができます。

王道の勉強法ではありませんが、英単語をなかなか覚えられない人に向いている単語集になります。

ただしCDがないため、音声ファイルを別にダウンロードする必要があります。

必ず音声ファイルを使って、センター英語の発音対策も行いましょう。

センター英語の文法・語法対策

センター英語の文法・語法は、問題集を1冊マスターすれば確実に9割以上取ることができます。

大学受験で有名な、Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服などは受験英語に必要な英文法をほぼ網羅しています。

ただし解説がわかりにくく、要点が絞りきれていない印象があります。

センター試験の英語に必要な英文法や語法を網羅していて、要点もまとまっている問題集にスクランブル英文法・語法 第3版 (大学受験スクランブル英文法・語法)があります。

見開きで左が問題、右が解説になっていて勉強しやすい構成になっています。

スクランブル英文法・語法をしっかりと勉強すれば、センターレベルの英語ならば解けるようになります。

英文法・語法の勉強法としては、必ず3回は解くようにしましょう。

また間違えた問題は、翌日に復習をして理解度を深めることが覚える秘訣です。

色々な問題集を解くのではなく、1冊を完璧にした方が効率よく勉強することができます。

センター試験の英文法・語法は、同じような問題の使い回しが非常に多いです。

知らない英単語などに惑わされずに、しっかりと構文を覚えれば必ず解ける問題になります。

スクランブル英文法・語法は、1ヶ月から2ヵ月あれば終わらせることができます。

1回ではなく、3回以上繰り返すことが英文法攻略のポイントになります。

覚えるまでは時間がかかりますが、1度覚えれば応用問題も解けるようになります。

中途半端に覚えるのではなく、1冊しっかりと勉強して下さい。

センター英語の長文対策

センター試験の英語で高得点を取るには、長文問題の攻略が鍵になります。

そのために必要な作業として、英単語や英文法をマスターすることがあります。

ただし英単語などは、あまり時間をかけすぎないように注意をしましょう。

センターレベルの英単語や英文法は、3カ月から4ヶ月で勉強することができます。

目安としては夏休み前には、上記の英単語と英文法はマスターするようにしましょう。

夏休み頃から英語長文の勉強をすれば、センター試験までに十分な時間で対策することができるからです。

センター試験の英語長文の勉強法としては、主に以下の2つのポイントを押さえることが重要になります。

  1. 数多くの長文問題を解くこと
  2. 効率的に答えを見つけるテクニックを身につけること

長文読解で点数を取るには、長文を完璧に理解する必要はありません。

問題の答えとなる箇所を、早く正確に見つけられるかがポイントになります。

そのためには、多くの長文問題を解くことが必要になります。

長文問題を数多く勉強すると、徐々にですが確実に長文に慣れてきます。

読むだけでも集中力を使い疲れる英語長文は、慣れるまでに時間が必要なのです。

早い人でも3カ月は必要なので、夏以降には長文問題に取り組める土台を作っておきましょう。

また英語長文は、文章を全て理解しなくても問題を解くことはできます

答えとなる箇所を探すことができれば、知らない英単語があっても正解できるのです。

長文問題を多く解くことで、そのためのコツをつかむことができるようになります。

センター英語にお勧めの長文読解問題集

センター試験に限らず、英語の長文読解は数多くの問題で経験を積むことが重要です。

多くの問題を解くことで、長文読解に慣れてきて解くスピードが上がります

センター試験の英語長文ならば、受験用の問題集を多く解くことで実力が上がります。

センター英語は難問は少なく、基礎ができていれば長文の問題も難しくありません。

私立用の問題集よりも、易しい問題やセンター試験用の問題集を数多く解いて実力をつけましょう。

センター英語に必要な基礎力が身につく問題集

いきなりセンターレベルの英語長文から始めると、嫌になって挫折してしまう可能性があります。

最初は簡単なレベルから始めることで、無理なく実力を上げることができます。

英語長文の基礎を勉強できる問題集としては、以下の2つをお勧めします。

どちらも大学受験に特化した問題集ですが、難易度は低く最初の1冊としてお勧めできます。

難易度としては、大岩のいちばんはじめの英文法の方が簡単になっています。

最初に必要な英文法の説明からになりますが、復習も兼ねて勉強するのもお勧めです。

いちばんはじめの英文法が終わったら、大学入試英語長文ハイパートレーニングにチャレンジすると良いでしょう。

スラッシュリーディングという、長文を効率的に読めるテクニックを身につけることができます。

この2冊が終わる頃には、英語長文に対して耐性がついているでしょう。

センターレベルの英語問題集

基礎的な問題集で実力をつけたら、センターレベルの英語問題集に移ります。

大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編などは、少し難しい問題もありますが、センターレベルに調度良い難易度の問題集です。

イチから鍛える英語長文500: CD&別冊「トレーニングブック」つき (大学受験TERIOS)も、センターレベルなので対策として役立つ問題集です。

これらの参考書で8割以上取れるようになれば、実際のセンター英語でも8割を超えられる可能性が非常に高くなります。

あとは実際のセンター試験の過去問をすることが、効率的な英語長文の勉強法になります。

実力を試すために、早い段階で一度チャレンジするのも良い勉強法になります。

センター試験過去問研究 英語 (2016年版センター赤本シリーズ)

その他のセンター英語対策

他には予備校で主催されている、模試を利用してセンター英語の対策をしましょう。

センター試験対策になるの模試も多いので、どんどんチャレンジすることが重要です。

実力が低い段階でも、模試を受けて問題を手に入れるようにしてください。

上記の勉強法が終わったら、もう一度チャレンジすると以前よりも正解率が上がっているはずです。

早い段階で模試を受けても、実力が低いため偏差値が低くなります。

ですが問題は後からでも使えるので、受けていて損はありません。

また模試は時間配分や試験の緊張感も味わえるので、必ずセンター試験前に何度も受けておきましょう。

本番で落ち着いて試験に臨めれば、実力を十分に出すことができます。

センター試験は英語以外の教科も受験するため、英語だけに時間を使うことができません。

ですが効率よく勉強をすれば、センター英語なら8割を超えることは必ずできます。

大学受験 – 一念天に通ず

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