大手企業の事務に採用されるには!現役キャリアコンサルタントが最適な方法をお教えします。

大手企業の事務は、安定した給与や労働環境を手に入れられるため人気が高い職種です。

大手企業は、新卒採用に非常に力を入れていて、1年度で50人、100人という人数を採用しています。

大手企業には人を育てるという文化が根付いていて、新卒を1から育て、入社後3年、5年で戦力化にするという考えを持ちます。

大手企業が転職市場であまり求人を出さない理由は、労働力の確保を新卒採用と社内教育体制でカバーできているため、あまり積極的に中途採用を行いません。

大手企業が中途採用を行う機会はそこまで多くないですから、必然的に転職市場には求人はあまり多くないということになります。

求職者は、転職活動の希望条件に関して『絶対に大手企業しかだめ』という絞った条件を持っていると、苦戦することや長期化することも良くありますので、自分の転職時期を想定しておく必要もあります。

このように大手企業に転職するということは簡単なことではないのですが、大手企業の事務職を希望する求職者が非常に多いです。

大手企業も事務職以外の求人を公開してはいるものの、全体的には数は少なく、事務職ともなれば、もっと少ないです。

今回は、大手企業の事務職へ内定を掴むために、どのような転職活動方法が良いのかご紹介します。

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大手企業の事務職が人気の理由

特に女性の求職者には、いつの時代も大手企業の事務職は大人気です。

なぜ、ここまで大手企業の事務職が人気なのかと言いますと、簡単に言えば、ワークライフバランスを想定しやすいからです。

女性の求職者には、仕事だけで人生を終えたくない、または、状況的に人生の大半を仕事に費やすことが難しいということがあります。

女性には、結婚、出産、育児という人生における大きなイベントがあります。

結婚は男性もしますが、女性は結婚後に家事など家のことを行う役割もあるため、結婚後は残業があまりできないということもあります。

また、出産、育児ともなれば、仕事のようなものです。

そのため、法律的にも産前産後休業、育児休業という出産と育児の両方を行う場合は、2年ほどの休業が認められています。

復職後はどうなるかと言えば、大手企業ではない場合は、時短勤務はあるとは言え、仕事を続けるまでの配慮された環境はないため、退職する女性が多くいます。

今の日本は国全体として女性の社会進出や仕事と育児の両立支援を進めていて、企業には理解を示しそのような環境を整備しているケースも増えつつあるのですが、まだまだ浸透とまではいかず多くの女性が働きたくても働けないということで退職することが多いです。

コンサル
大手企業の場合は、制度面の整備が進んでいて、女性の仕事と育児の両立に関する福利厚生も手厚くなっていて働きやすいです。

事務職は大手企業ではなくても、比較的、残業時間が少ないという職種特性があります。

女性の求職者からすると、大手企業の福利厚生面と事務職の働きやすさの2つの長所を同時に実現できる求人が大手企業の事務職ということになります。

大手企業の事務職を希望する求職者の多くは、現職や前職で結婚、出産、育児を経験して、長く働く環境ではないため、育児中であっても安定的に長く働くことが大手企業の事務職として転職したいと考えます。

大手企業の事務職の倍率

事務職という職種は、どのような企業であっても、残業時間は少なめですので、離職率はすべての職種のなかでかなり低いです。

そのため、事務職の求人の選考は、1つの求人に対して100名、200名の応募数がありますので、倍率が200倍ということも容易に考えることができます。

事務職に大手企業というブランドがつくと、その応募数は倍以上になります。

つまり、400倍ということです。

大手企業の事務職は、絶対評価としてはそこまで選考難易度が高いことはないのですが、400倍という相対比較になりますので、採用する企業側としての選考ハードルを引き上げることが多くあります。

大手企業の事務職を希望する求職者は、難関とも言える求人に応募し内定を取らなければなりませんので、大手企業の事務職という1本絞りでは転職活動が苦戦、長期化するということはご理解頂けたはずです。

さらに未経験者歓迎という応募資格を広げるキーワードがあると、1000人前後の応募数があったという求人も転職市場の歴史ではありました。

求職者は理解しなければならないことは、自分が良いと思っている求人は自分以外の求職者も良いと思う可能性が高いということですし、それに比例して内定確度は下がるということです。

まずは、内定ということで本来希望しない企業規模の事務職だけを狙って転職活動することも決して良いとは言えないのですが、ある程度の許容範囲があるのであれば、大手企業の事務職に絞る転職活動をするよりも内定は近づくと言えます。

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大手企業の事務職の内定には絶対に転職エージェント!

大手企業の事務職へ転職を希望するのであれば、絶対に転職エージェントを使う必要があります。

今の転職市場において求職者の転職活動で最も良い方法は転職エージェントを利用することなのですが、大手企業の事務職の場合は、しつこいようですが、転職エージェントを利用しなければなりません。

求職者は自分の自由に転職方法を選択できるため、今の言い方は強制力を含む表現になりますが、それぐらい転職エージェントを使った方が効果は高いということです。

コンサル
大手企業の事務職の求人ですが、転職エージェントと大手企業は強い繋がりを持っているので応募が有利になります。

転職エージェントのなかでも特にリクルートエージェントとDODAは昔から大手企業の採用支援を行っていたため、数多くの実績を持っています。

大手企業からすると、この2つの転職エージェントを使うと自社の採用活動が短期間で優秀な人材を確保できるということで、この2社の転職エージェントを中心に採用活動を展開します。

求職者からすると、この情報を知るだけでも転職エージェントを使った方が良いということになります。

求職者が転職するためには、求人が絶対に必要なものです。

いくら転職したいという気持ちが強くても企業が採用活動を行っていなければ、その企業には転職することはできません。

大手企業の求人がいかに多い転職方法を使うかにより、応募できる求人数も違いますし、転職支援についても大手企業の事務職に対応できるサービスを受けることができ、内定に近づけることができます。

特にリクルートエージェントがオススメ

大手企業に強いと言えば、今ご紹介した転職エージェントのうち特にリクルートエージェントがオススメです。

リクルートエージェントは日本でトップの転職支援実績と採用支援実績を持っています。

その分、相当な転職支援のノウハウを持ち、求職者の転職支援に役立てています。

また、大手企業の事務職と言えば、リクルートエージェントという評判が転職市場にはあります。

その他の転職方法を使わなくてもリクルートエージェントだけで転職できると言われる大手企業の事務職は得意としています。

また、大手企業の事務職の選考方法には、書類選考、面接複数回の他に必ず適性検査があります。

適性検査は書類選考と同じぐらい求職者からは苦手という声を多く聞きます。

書類選考とともに適性検査の選考通過率は極めて低く、面接まで進める求職者の数は多くても10人前後になります。

仮に400名の応募があったとすれば、390人が書類選考か適性検査で見送りになるということです。

適性検査対策として、求職者自身で対策本などを購入し勉強するのですが、リクルートエージェントは適性検査の代表であるSPIの開発会社です。

大手企業の多くはリクルートエージェントが提供するSPIを中途採用で導入していますので、適性検査対策としてもリクルートエージェントを使うことで実際に出題される可能性が高い問題を練習することができるのです。

転職エージェントを利用する場合の注意点

リクルートエージェントなど転職エージェントを利用すると登録面談があります。

転職市場の動向にもよるのですが、大手企業の事務職の求人もそのタイミングで多ければ5社前後、紹介があります。

紹介された大手企業の事務職の求人に関しては、無条件に近いぐらいすべての求人に応募してください。

大手企業の事務職の求人の特徴には、応募期間に制限があるということです。

応募期間とは、その求人に興味がある場合は、いつからいつまでに応募しなければ、選考はしないということです。

人気求人に多くあることになりますが、大手企業の事務職の求人は非常に人気が高く、少し考えて翌日に応募するかどうかを決めたいという1日の検討期間が命取りになることもあります。

1日で何人もの求職者が大手企業の事務職の求人を見ますから、それで応募数は充足ということで翌日にはその求人に応募できないということも容易に想定できます。

求職者は、大手企業の事務職の求人であっても、求人を見ながらホームページを見たり、具体的に調べてみたいという気持ちもあり、それ自体は大手企業の事務職の求人でなければ賛成できるのですが、ここではそれはやめましょう。

ある意味、企業の規模、名前と事務職というキーワードだけで紹介されたら、まず応募するというスタンスが必要です。

応募しなければ選考を受ける権利はありません。

応募さえしてしまえば、応募後にじっくり求人を見直して、自分には合わない内容があれば、選考辞退をすれば良いのです。

大手企業の事務職の求人は、応募数という制限がつきまといますので、転職エージェントから紹介があった場合は、すぐ応募してください。

資格は差別化にならない!

事務職はPC機器を頻繁に使い、事務処理を行う機会が非常に多いです。

むしろ、1日それだけの仕事という日もあります。

コンサル
マイクロソフトの資格などが良いという声も聞きますが、残念ながら資格と実務は異なりますので、資格がそこまで大手企業の事務職の求人でプラスに働くということはありません。

経験者優遇の場合は、事務経験がいかにあるかということになります。

今後、大手企業の事務職の求人を希望して転職したいと考えているのであれば、職務経歴書上に実績として書けるぐらいの事務処理経験をしておいた方が資格取得に時間をかけるよりも余程、良いです。

未経験者も歓迎の場合

人を容姿で判断することは恋愛ぐらいにして欲しいという気もしますが、大手企業の事務職の求人では、容姿も重要です。

大手企業には多くの人材が在籍していて、事務職に関しての仕事量も残業なしで、毎日定時で帰宅できる業務量ということになります。

大手企業は事務職に何を求めているかと言えば、仕事はもちろんそうですが、癒しを求めます。

男性営業マンが夏の暑い日に、外回りで疲れ果てて会社に戻り、そのときに、容姿が良い事務職がいたらどうでしょうか?

少なくても決して不快な気持ちにはならないでしょう。

むしろ、疲れを忘れるような感覚になるのではないでしょうか。

ベンチャー企業では、容姿は関係なく実力主義で採用しますが、大手企業の事務職の場合は、事務処理実績と同じぐらい見た目重視の採用を行う傾向が強いです。

特に未経験者も応募できる求人であれば、その可能性は極めて高いです。

年齢が若い女性の大手企業の事務職の求人を希望する方のなかで、自分の容姿に自信があるという場合は、自分の実力とは見合わないような大手企業の事務職で内定を掴むことができるということもあります。

あまり表には出ない情報になりますが、大手企業は事務職に対して、このような期待もあります。

いずれにしても、大手企業の事務職はワークライフバランスを期待する求職者には大人気ですので、紹介されたらすぐ応募ということは頭に入れてリクルートエージェントを中心にしながら転職活動をしてください。

仕事に悩んでいる人がすべきこと

現状の仕事に悩んでいる人がまず初めにすべきことは、転職サイトに登録することになります。

いきなり転職!?と思うかも知れませんが、転職サイトに登録したからと言って必ずしも転職しなければならないわけではありません。

あくまで悩みを解決する方法が転職しかなくなった時の保険として登録しておくのです。

転職サイトは、転職エージェントのような面談や電話はないので気楽に登録することができます。

今すぐに転職をする気はない人でも、登録しておけば転職市場をチェックできますし、いざというときに転職サイトに登録しておいて良かったと思うはずです。

転職サイトは、後述する転職エージェントのように、面倒な面接や打ち合わせもないので、これから転職を考える人や、今の会社に不満がある人は登録だけしておきましょう。

登録も簡単で、入力フォームにあなたの情報を登録するだけととても簡単です。

登録すると、あなたに合った仕事のメールなどが届きますが、電話などの煩わしい作業は全くありません。

転職サイトも数多くあり、どこに登録すべきか迷うかもしれませんが、知名度や実績でNo.1のリクナビに登録しておけば十分です。

ほとんどの転職サイトは、リクナビに掲載されている企業なので、リクナビに登録しておけばほぼ網羅できると考えていいでしょう。

リクナビNEXT

グッドポイント

もし本格的に転職を考えた場合は、この後に説明する転職エージェントの利用も検討してみて下さい。

転職エージェントを利用して転職準備と情報収集をしましょう

求人探し、職務経歴書の作成、面接対策など、転職には多くのやるべきことがあります。

しかし、一人で転職の準備を全てこなすとなると、かなりの労力や時間が必要となります。

特に在職中に転職活動をする場合、なかなか転職準備の時間を割くことが出来ませんし、本業も転職もおろそかになってしまうリスクがあります。

一人で全て対策するのがは難しい転職活動を効率的に行うために、転職エージェントを利用することを強くおすすめします。

転職エージェントに良い条件の求人紹介や、書類や面接の対策をサポートをしてもらうのです。

転職エージェントに登録すると、担当のキャリアコンサルタントがあなたの希望条件をヒアリングして、最適な求人を紹介してくれます。

もちろん業界を変えたいなどの要望についても、的確にアドバイスをしてくれます。

将来のキャリアプランをキャリアコンサルタントと一緒に考えることで、よく聞く転職で失敗するリスクを避けることができます。

転職サイトも求人集めに役立ちますが、基本一人での転職活動になるので転職エージェントほどの手厚いサポートは期待できません。

転職は一人で全て行おうとすると限界がありますが、就職活動のプロである転職エージェントに相談すれば、一人では難しい転職活動を効率的に成功させることができます。

実際のところ、転職エージェントを利用すると書類選考は高い確率で通過することが可能です。

また、転職エージェントは、転職のプロですので、未経験や離職回数の多さなどの弱みがあっても、内定を取るためのサポートをしっかりと行ってくれます。

また転職で気になる、企業の社風や残業時間などの裏話を転職前に聞くこともできます。

転職活動は精神的にも負担が多いですが、転職エージェントを利用することで、この負担をかなり軽減することができます。

もしエージェントの利用料を気にしているのならば、転職エージェントは無料で利用できるので安心して活用してください。

無料の理由は、転職エージェントは人材を募集している企業から紹介料を貰っているので、求職者は無料でサポートを受けることができるのです。

必ず登録しておくべき転職エージェント

転職エージェント選びですが、必ず登録すべきおすすめの転職エージェントは『リクルートエージェント』です。

リクルートエージェントは全国に拠点を持つ業界最大手の転職エージェントで、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇の良い企業の求人が集まっています。そのため、待遇の良い求人を探すのに最も適した転職エージェントです。

よく聞く大企業やその関連会社、また今後成長が見込める企業など、リクルートエージェントは良い求人が多いです。

リクルートエージェントは、キャリアコンサルタントのサポートも書類作成から面接対策まで、求職者が不安になる対策をすべてサポートしてくれます。

選定される求人は事前にチェックをしているので、いわゆるブラック企業の求人に転職して失敗することもありません。

就職活動は不安要素が大きく、正解がわからないので、どう対策してよいか分からないものです。

リクルートエージェントは転職支援実績も豊富で、転職支援のノウハウをたくさん抱えていますので、転職活動で行き詰まったときの相談もできる頼りになる存在です。

転職支援する対象年齢も幅広く、20代から60代まで満遍なく対応してくれます。

しかもリクルートエージェントのメリットとして、転職サイトのリクナビNEXTの同時利用もできることもあります。

利用方法は、アドバイサーに登録時リクナビNEXTを利用すると伝えるだけなので簡単です。

転職の成功実績が圧倒的に豊富でサポートが充実しているリクルートエージェントは、必ず登録しておくべき転職エージェントです。

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キャリアアップにおすすめの転職エージェント

現職の方で、現状の年収や待遇に満足できていない人も多いと思います。

現在の日本の企業は、能力よりも勤続年数を重視しているため、どんなに能力が高くても大幅な給与アップは難しいです。

もし自分の待遇に不満があるのでしたら、キャリアアップを狙った転職エージェントに登録することをおすすめします。

同じ会社に勤めるよりも、転職をして大幅な年収アップした30代や40代はかなり多いです。

そんなキャリアアップを狙っている人におすすめの転職エージェントは、JACリクルートメントです。

リクナビエージェントやDODAと比較すると聞いたことがない人もいるかも知れませんが、転職業界では昔から有名なハイクラス案件を豊富に扱っている転職エージェントです。

登録の条件は少し厳しく、現職・年収600万以上・55歳未満でなければ登録を断られることもあります。

ですがこの条件をクリアできるのならば、キャリアアップに最も適した転職エージェントと言えます。

転職でキャリアアップをするのは難しいと思うでしょうが、JACリクルートメントならば豊富な実績と信頼であなたのキャリアを確実にアップさせるお手伝いをしてくれます。

逆に、転職エージェントを使わずにキャリアアップをすることはかなり厳しいです。転職経験が少ない求職者では、企業の採用担当に言いくるめられてしまうリスクもあるからです。

転職エージェントは無料で利用できるので、キャリアアップを目指すなら必ずJACリクルートメントを使って転職を成功させてください。

JACリクルートメント

JAC Recruitment