大学生の就職に役立つおすすめの資格 将来性があり評価が高い10選

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大学生が資格を取得するメリットとして、

  • 就職に役立つ
  • 知識の幅を広げられる
  • 自信がつく
  • 将来のキャリアに繋がる

などがあります。

資格を持っていても意味がないという声もありますが、大学生に限ってはできるだけ資格を持っていた方が有利になります。

社会人はキャリアが形成されていますが、これから社会に出る大学生はまだ将来の方向性が明確になっていません。

色々な資格を持っていることで、良い企業に就職できたり、全く考えていなかった業界で仕事ができるなどチャンスが広がります。

そこで今回は、大学生におすすめの就職に役立つ資格を紹介します。

だれでもとれる簡単なものから、少し勉強が必要なものまで、難易度も記載し分かりやすく説明します。

大学の勉強と並行してとれるものも多くあるので、是非参考にして資格取得をチャレンジしてみてください。

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大学生は就職で評価される資格を狙おう

大学生が就職で役立つ資格を紹介する前に、資格取得で狙うべきものと狙うべきではないものをお教えします。

社会人経験がない大学生なら、どんな資格でも評価されると思うかもしれませんが、やはり資格によって評価が変わります。

特に注意してほしいことに、あまりに簡単な資格を書いても意味がないことがあります。

例えば、英検4級や簿記3級、FP3級などほとんど暗記でできる資格は就職ではあまり評価されません。

もちろん履歴書に書いておくのは問題ありませんが、就職での評価を考えるならもう一歩上の資格を狙いましょう。

難易度は少し上がりますが、持っていれば必ず就職に役立ちます。

また時間が比較的作りやすい大学時代だからころ、色々な資格にチャレンジするのもおすすめです。

社会人になってから、「あの資格取っておけば・・・」という声も実は結構多いです。

今は転職が普通の時代になり、新しい業界にチャレンジするのに資格があると有利になることも多いからです。

大学生の就職におすすめの資格

それでは大学生の就職におすすめの資格を紹介します。

簿記2級

就職での評価 ★★★★☆
合格の難易度 ★★★☆☆
将来性 ★★★☆☆

人気資格の王道で、大学生でもチャレンジしやすい難易度の資格になります。

特に経理や総務を目指すのであれば、絶対に取得しておきたい資格が簿記2級です。

ちなみに簿記3級は難易度が易しく合格率も高いので、あまり大学生におすすめはできません。

簿記は、お金についての知識を深めるために必要な資格です。

簿記2級は経理でやっていけるレベルでの資格です。

難易度は高く、合格率は30%前後とやりごたえのある資格です。

男女ともに、持っておいて損はない資格で大学生におすすめの資格No.1です。

簿記2級の詳細については、簿記2級を独学で合格する勉強法も参考にして下さい。

マイクロソフトスペシャリスト

就職での評価 ★★★☆☆
合格の難易度 ★★★☆☆
将来性 ★★★☆☆

IT化が進んでいる中で、パソコンスキルの高さは企業で評価されるポイントになります。

どの会社でも、マイクロソフトから出されているオフィスというソフトウェアは必須です。

特に、エクセルやワード、パワーポイントは必ずと言ってよいほど使います。

マイクロソフトスペシャリストは、マイクロソフト製品のスキルを証明する、日本だけでなく世界で通用する資格です。

社会人経験がない大学生が、パソコンスキルを証明する資格として就職におすすめできます。

たいてい、大学では、マイクロソフトを教える授業を行っていますが、授業で教わらないケースもあるので、大学生のうちに勉強しておいて損はないです。

男女共に取っておくべき資格であり、誰でも受験ができる資格です。

合格率は30~40%と少し低めであり、難易度は少し高い資格です。

ITパスポート

就職での評価 ★★★☆☆
合格の難易度 ★★☆☆☆
将来性 ★★★☆☆

ITパスポートとは、ITについての基礎知識を学ぶ上で必要な資格になります。

必要最低限のネットや情報関係の勉強をしていればとれる資格になります。

大学生が取得して就職に有利になるのは、SEやプログラマー、ブロバイダー関係の会社に勤める場合はです。

IT関係でなくとも、会社のシステム関係の部署に配属を希望されている場合は、取っておいて損は有りません。

男女ともに大学生が入手しておいて損はない資格であり、合格率は50%と比較的高いです。

もしプログラマーやSEなどのIT系企業を目指すなら、次に紹介する基本情報処理技術者を取得しておきましょう。

基本情報処理技術者

就職での評価 ★★★★☆
合格の難易度 ★★★★☆
将来性 ★★★★☆

情報関係の資格であり、文系でも理系でも持っておくと便利な大学生におすすめの資格になります。

情報系の大学や学部であれば、受験を必須にしている会社もあるかも知れませんが、難易度が高く、情報系の大学でも合格できない人が多い資格です。

合格率は20%前後であり、知識として、テクノロジー系の情報知識が必要です。

プログラマーやSEになるなら、取っておきたい資格のNo.1として人気が高いのが特徴です。

企業によっては、基本情報処理技術者の資格があると手当がつく場合もあります。

難易度は高いですが、大学生でも取得できるレベルなので是非ともチャレンジしてみて下さい。

秘書検定1級

就職での評価 ★★★☆☆
合格の難易度 ★★★☆☆
将来性 ★★☆☆☆

女性におすすめの資格になりますが、大学生に人気の資格の一つになります。

会社の一般職で必要とされる資格であり、一般知識のほか、社会人としてのマナー、オフィスの情報など様々な会社にまつわる知識が必要になります。

3級から1級まであるのですが、1級があればかなり有利です。

ちなみに1級は難易度が高く10%を切ることもあるので、勉強はかなり時間が必要になります。

この資格は絶対に取っておくべきというほどではありませんが、これから社会人になる大学生の教養やマナーを学ぶ意味でおすすめはできます。

通関士

就職での評価 ★★★★☆
合格の難易度 ★★★★☆
将来性 ★★★★☆

通関士は、貿易関係の仕事に役立つ資格です。

物流会社であれば、かなり就職で有利に働くしかくであり、物流だけでなく、商社やメーカーでも最近は自社で貿易業務をおこなっているので役立つはずです。

通関士は難易度が高く、合格率は10%以下です。

勉強としては、貿易関係だけでなく、英語力なども必要なので、幅広い知識を持っておく必要があります。

大学生の場合、学校で勉強している内容が通関士の勉強と重なる場合はかなり有利なのですが、まったく畑が違う場合はあまりおすすめはしません。

ただ、どの会社にも通用する潰しが効く資格になるので、もっておいて損はないです。

男女ともに持っておくと有利な資格であり、将来の幅を広げる意味でもチャレンジする価値はとても高い資格です。

TOEIC

就職での評価 ★★★★☆
合格の難易度 ★★★☆☆
将来性 ★★★★☆

資格の王道の一つで、大学生の資格人気でも常に上位にランキングしています。

ただしTOEICについては、低い点数は就職の役にはあまり立ちません。

大学生が就職で役立つレベルとなると、最低でも650点以上からになります。

これはそこそこ難易度が高いですが、英語が得意な大学生ならクリアするのは難しくありません。

逆に英語が苦手な大学生の場合、かなり難しくなるので勉強時間が必要になります。

勉強方法は、毎日英語(TOEIC対策)を独学するか、オンライン英語などで勉強するかの2択が一般的です。

大学生の場合、留学をして海外でTOEICの勉強をするケースもあります。

英語の資格は将来性も高く、企業でも評価されるので大学生のうちに積極的にチャレンジしてほしい資格になります。

ちなみに730点以上のスコアを取得しておくと、多くの企業で高い評価を受けることができます。

800点以上になると、外資などを狙っても良いレベルです。

FP2級(ファイナンシャルプランナー)

就職での評価 ★★★★☆
合格の難易度 ★★★★☆
将来性 ★★★★★

FP2級は、お金の管理ができるスペシャリストとして経理や総務で評価される資格です。

昔はあまり評価されなかった資格ですが、お金の意識が変わってきた現代で需要が上がった資格です。

保険、証券、銀行などに就職で役立つ資格で、大学時代に取っていなくても採用時に取得を求められることもあります。

金融業界ではかなり有利で、この業界を考えている大学生なら絶対に取っておいて損はありません。

また独立ができる資格としても人気が高いので、将来のキャリア変更にも役立ちます。

宅地建物取引士

就職での評価 ★★★★★
合格の難易度 ★★★★☆
将来性 ★★★★★

宅地建物取引士は、不動産関係で利用ができる超おすすめの資格になります。

先ほど紹介したファイナンシャルプランナーを受ける方で、平行してこの資格を受けるケースもあるそうです。

建築関係や不動産関係に沿った内容の資格で、この業界であれば絶対に取っておきたい資格です。

持っていれば一生食べていける資格としても人気が高く、大学生で宅建に合格している人も少なくありません。

難易度は高く、400時間以上の勉強時間が必要と言われています。

不動産業界以外では需要は高くないのですが、持っていると幅が広がるので大学生にチャレンジしてほしい資格です。

宅建については、宅建独学で合格は難しいも参考にして下さい。

中小企業診断士

就職での評価 ★★★★★
合格の難易度 ★★★★★
将来性 ★★★★★

最後に大学生の資格として紹介するか迷ったのですが、最近、資格関係でかなり注目されているので中小企業診断士も紹介します。

中小企業診断士は、人材関係の会社やコンサルなどで有利に働く資格になります。

経営コンサルタントの国家資格として、ビジネスにおける知識を必要とする資格であり、かなりハードルは高いです。

ハッキリ言って大学生が合格するには難易度が高すぎですし、定期的な更新も必要になるので絶対に必要ではありません。

ただネームバリューがない大学でも、大企業に勤める事ができるアイテムとして活用できる強みがあります。

1次試験、2次試験とで両方合格するのは10%程という難易度が高い資格になります。

人材関係の業界だけでなく、応用がきく資格なので是非チェックして下さい。

将来、独立を考えているなら取っておいて損はないお勧めの資格です。

大学生は資格以外にも強みを持つこと

資格を持つことは、自信にもつながりますし、就職にも役立ちます。

ですが資格があれば採用率が高くなるわけではないことも覚えておいてください。

最終的に就職では、人間性や将来性を考慮した採用になるからです。

人としてのマナーや、社会で働く上での心構えなどをしっかりと身に着けておくことが重要になります。

就職してから覚えることもできますが、やはり大学時代に覚えておくことで面接官の印象も変わります。

ガチガチのマニュアルですが、入社1年目ビジネスマナーの教科書などは大学生にもおすすめできるビジネスマナーのマニュアル本です。

また業界によって必要となる人材は異なるので、自分が進みたい業界についても良く研究しておきましょう。

資格がたくさんあっても、その資格が必ずしも企業の評価対象になるとは限りません。

※もちろん努力は評価されますが、やはり進むべき方向性と企業が求める資格がマッチしていた方が評価は高いです。

大学生にとって就職活動は右も左もわからない状態になるので、きちんと方向性を考えて資格を検討してみて下さい。

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